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大地震が来たら...

どーも皆さんお久しぶり!
いくつになってもピチピチのわったるんです。

部屋着で大変失礼します。
寒いけど風邪ひいてませんか?

私は数年ぶりにこたつを購入し猫とのんびり暮らしています。

本日11/14日も地震があったので来たる大地震に備えて皆さんにいい事を聞いたので報告しておこうと思いスマホをカタカタしております。

大地震時に枕元にあった方がいい物が2つあると聞きました。

何だと思いますか?

皆さん水や食糧、スマホを想定されるかもしれませんが、全く検討違いでした。

これは実際の震災時の貴重なデータらしいですが聞いてマジかよとなりました。

1つ目はなんと...『靴』

なぜ?靴なのか察しのいい方は気づいたかと思われますが、そのエビデンスは病院から取れたデータの様です。

被災された方の怪我で身体のどの部分が1番怪我した人が多かったのか?

それは半数以上が足の裏だったみたいです。

マグニチュード6クラスになると当然窓ガラスや部屋のガラスは砕け散り部屋もぐちゃぐちゃになるので慌てて逃げ出した人がみんな足の裏に深い傷を負ったそうです。なので枕元に靴を置いておけ!が正解らしいです。

まさかのですよね。。。

2つ目も中々ビックリです。

それは『笛』らしいです。

これは余震や軽い地震ではなくあくまで大地震に備えてなので阪神大震災や東北大震災の様なイメージでいてください。

何故?笛なのか?

答えは簡単で生き埋めにされる可能性が非常に高いという事です。

何も昼間の元気な万全の時に地震はやってきてくれません。

スヤスヤと深い眠りについている深夜や早朝などこちらの体制が整っていない時に訪れた場合、気づいた時には生き埋め状態という事が実際に起こり得たのです。

声を出そうにも救出に来てくれる自衛隊の方方々が現地に到着するには数日かかります。

そのまま力尽きてしまった方や救難信号を出せなかった方もこれまで沢山いらっしゃったそうです。

目の前に救助の人の声が聞こえるのに声が出せないなど想像するだけで地獄です。

そんな時に笛が最も効果的だそうです。

笛の周波数は救助犬がもっとも聞き取りやすい周波数でありその聞き取り訓練されているそうで最も効果的なアイテムだそうです。

私も笛なんて人生で買うことはありませんが、ここに来て笛買おうかなと少し考えてしまいました。

私は都市伝説なども好きなのでよく好んで見ておりますが、世界中の預言者が2022年11月24日近辺を大地震が訪れると発表しています。
※詳しくは調べてね

地震の研究家や学者さんもいつ起きても仕方がないという状況という事を政府機関に報告されています。

そんな事を調べていたら今月も余震の様な地震が2度も発生したので人生を振り返りながら悔いがあるかないか?を自問自答している自分がいました。

皆さんも十分にご警戒ください。

日本は何度も地震によって多くの犠牲者を出してきた地震大国です。

現場からは以上です!

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