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ミニマリストだったかもしれない頃の備忘録② -ミニマリストという言葉との出会い-
こんにちは、愉快な寝癖です。
今回は、就職からの退職、ミニマリストという言葉との出会い編です。
配属先が決まり、再度一人暮らしをすることが決まった私は、
断捨離のチャンス!と社宅への引っ越しまでに荷物の大整理を決行。
ここで、半人前のミニマリストと言えるくらいの量まで荷物を減らします。
この時は、新たな気持ちで新生活をスタートできる!と思っていました。
私の就職先は、ある商材のルート営業でした
ミニマリストだったかもしれない頃の備忘録① -転勤族キッズ、そして就職-
ミニマリストの対義語は、マキシマリスト?
こんにちは、愉快な寝癖です。
今日は私がミニマリストだったかもしれない頃、どんな生活を送っていたか、
数回に分けて振り返ってみたいと思います。
私がミニマリストになった原点は、転勤族キッズだったことでしょうか。
(転勤族キッズについては、また別の記事を書けたらいいなと思っています)
父親の仕事の都合で、3年に1度のペースで引越し。
次の引越し前提なので、