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うちの大事な選手たちへ(2)

みんなこんばんは、ゆかさんです。

昨日はみんなよく頑張りましたね。
あんな素敵なグランドでサッカーができて幸せだな〜と思います。
昨日のスピード感を覚えておいて、今週のトレーニングで意識して取り組んでみてください。


知らないうちに誰かがやってくれている


今日は、みんなが知らないうちに、誰かがやってくれてるんだよぉ〜っていう話をします。

毎回の練習に用意されているビブス。
いつも誰が洗ってくれているのか知っていますか?誰かが洗って、干して、畳んで、持ってきてくれていますね。

送迎で使う、白のハイエースや、キャラバン。
いつも誰が綺麗にしてくれてるのか、洗車してくれているか知っていますか?
気付いたらきれいになってることありませんか?

もっと細かいことを言えば、グランドの手配や、マイクロバスの手配。
さらに練習試合を組むための相手チームへの連絡や、日程、時間の調整。

誰がやってくれているのかな?
想像したことはありますか?

一度、想像してみてください。
少し、考えてみてください。


いつも、どんなときも、誰かのおかげで、今があることがわかると思います。

知らず知らずのうちに、誰かが見えないところで動いてくれているのです。


あなたも、誰も見ていないところで、"何か"ができる人間になってみましょう😊
まずはチームのため、みんなのために、何ができるのか考えてみることからスタートすると良いと思います。

誰にも気付かれなくても、あなたが誰かを思ってやったことは、きっと巡り巡って、あなたに返ってくるものです。

それか、ゆかさんにこっそり教えてください😊
「ゆかさん、みんなのためにこんなことやってみたよ。」ってね。


まずは、想像してみましょう。
「このビブスは誰が、洗って、干して、畳んで、持ってきてくれたんだろう。」
「このハイエースは誰が、いつ、掃除してくれたんだろう。」

「このユニフォームは、誰がデザインして、どんな会社の名前が入っていて、どんな思いを込めてもらってるのだろう。」
「誰が、どんなところで、どうやって作ってくれているんだろう。」


たくさんの人の支えの中で、今がありますね。
感謝の気持ちを忘れずに、今週も頑張れるとステキですね。
今週末も練習試合が入っています。張り切っていきましょーーー!!


ゆかさんより

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