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第一の城、種まきの期間を振り返る【マヤ暦】

派手な天体の動きの影響で春分の日からスタートしたエネルギー調整、もう少しで抜けそうなところまできたのもあり、しばらくストップしていたパーティーを再開

やっぱり美味しいものと楽しい会話の時間ってエネルギーが高まりますね。

そんな中、2月3日からスタートしたマヤ暦260日のサイクル

昨日で種まきの期間といわれる第一の赤い城の52日間、黄色い太陽13日間が終わりましたね。

なんだか振り返っている間もなくどんどんいろんなことが展開していくので、待ったなしで進むしかないという流れになってます(笑)。

やり残してることがあっても、誰かがやってくれるからとにかく進んで〜と背中を押されてる感じなんですよ。

押されてるというか、すごい圧(いい意味でのね)に押し出されてるという表現のがしっくりくるなぁ〜

今回の種まきの期間がスタートした2月3日

まさにこの日から物事の流れがガラッと変化し、それまで全く想像のしていなかった世界が広がって行ったんですよね。

この期間中には、立春、春分があり、土星や冥王星が星座を移動するといった1つだけでも大きなエネルギーの動きがあることなのに、種まきの期間にこれだけ凝縮されてあるってすごいギフトだなぁと

さらに、この期間には私にとって人生で2回目の大きな転機となった特別な日も入っていたり

改めてこの期間に書いた記事を読み返してみると私自身の魂も大きく成長できたなぁと感じました。

すべて思い通りになるという、昔はそんなタイトルの本を読んでみたこともあったり、成功していると言われる人たちがそんな話をしているのを見聞きして、全く人ごとのようにしか捉えてなかったのに、気づいたら自分がその領域にいるのが当たり前になったと感じるようになったんですよね。

少し前まではまだ夢なんじゃないか?!とか、こんなのずっと続くはずはないというまだちょっとだけネガティブな思いが残っていると感じていたけど、気づいたらそんなものも全部取っ払えてました。

すべて望むものは得られる、思いは現実になる、望む未来になる、必要なものは全て揃ってるetc…

何年も前から描いていたビジョン

そのビジョンはどんどん明確になってきていて、以前は現実とかけ離れている感覚だったのが近づいてきている。

そして、今日から第二の城がスタート、種まきしたものをふるいにかけ洗練させる期間

種まきしたものが芽を出してくるものを見て、いるもの、いらないものに振り分ける。

さてさて、次はどんなことが起きてくるかな???

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