彼との間に妊娠が発覚。「もう一緒にいられない」幼い頃からの夢、家族団欒はその一言で白紙に。30年それだけを願った人生。限界だった。そんな私を支えたのは、お腹の中で懸命に生きる我が子。それから3年。私が今生きてるのはこの子のおかげ。先日、初対面でそんな事も話せる出会いが。縁に感謝。

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