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今日は地元の七夕祭り

皆様、こんばんは😊
フルート奏者・作家の向(むこう)由佳でございます。
本日もご覧くださりありがとうございます。
感謝申し上げます。

本日は午前中に髪を切っていただいて、諸々のおつかいを済ませました。
今日明日と、地元では七夕祭りがあるので、街では飾りつけがされていました。
子供の頃に見たことがあったのですが、かなり久しぶりに目の当たりにすると、このお祭りが今もずっと続いていることに感慨深く思います。

大分ではねぶたはないのですが、戦紙(ぱっちん)があります。ぱっちんとはメンコのこと。最近ではメンコ遊びをする子供はいないと思いますが、私の世代はギリギリ……メンコがあった時代ですね。両親ぐらいの世代ですと、メンコの柄が武将のものが多かったようで、そこからねぶた風の山車がお祭りの時に出されるようになったそうです(詳しいことはあまり存じ上げませんが)。

近年は、あまり人混みの多い場所は行きづらく感じておりまして、時々、遠くの花火を自宅から拝見するにとどめております。連れ合いと入籍した折には、自宅でゆっくり花火見物ができると良いのですが。花火が見えなくても、気分だけお祭りを味わうために浴衣をきて、自宅でケンタッキーでもいいですね。笑😂 (どうしても、人混みを避けたいお年頃です。笑)。

戦紙(ぱっちん)の山車 大友宗麟公
戦紙の山車 ダルビッシュ選手??(人物名不明)

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