最近流行りの「だんだんよくなる未来は明るい」って何？

令和6年6月22日

皆様、こんにちは。
今日も私のアカウントに来てくださり、ありがとうございます。
感謝してます。

さて、本日は私が今読んでいる書籍をご紹介しますね。
それは、斎藤一人さん著の「だんだんよくなる未来は明るい」です。

この混沌としたご時世、暗い話題が溢れているこんな世の中で「だんだんよくなる未来は明るい」なんて言うのはどうかしている、そんな言葉は心に思えないから言えない、と思う方も多々いらっしゃると思います。確かに、そんな言葉を言うのに相応しくない時代ではあるかもしれないですね。

でも、私はそのような中でも敢えてこの言葉をブツブツと唱えています。朝、部屋の掃除をする時にブツブツ言ってると大体30分ぐらい経過するので、これで1000回ほど言えているかな、と言う感じです。

これを何故唱えているかと言うと、これを言うと大難が中難に、中難が小難に、小難が無難になるんです。実際、そのような奇跡が私にも起きました。

実は、昨日。強烈な大雨が降る予定だったんですね。今日もそうだったんですけれど。
ですが、数日前から「だんだんよくなる未来は明るい」を唱え続けていたら、洪水も予測されるような雨が降る予定が、そのような雨も降らず、避難することもなく我が家は無事だったのです。

この手のことが、2024年の元旦に起きた地震でもあったそうで、（書籍の中でも触れられているのですが）周りの家が倒壊していたのに我が家は助かったとか、そのような奇跡が起きているんですよ。

この「だんだんよくなる未来は明るい」は、銀座まるかんの創業者である、斉藤一人さんがまるかんのお客様や販売をしている方々にゲーム感覚で唱えるようにと仰っておられたのですが、本当に、今とても重要な言葉なのだなとこの書籍を読んでいて思いました。

この「だんだんよくなる未来は明るい」という言葉によって起きている奇跡の話がたくさん書かれています。この言霊を唱えると自分自身もどんどん運が巡ってきますし、身近な人も幸せになります。そして、唱える人が増えれば増えるほど、日本の問題だって解決してしまうかもしれない（実際に良い流れも徐々に来ています）。だからこそ、もっと多くの方にこの言葉を毎日、口頭でも、心の中でも唱えていただきたいなと思っています。

心が不安な気持ちで一杯になっていて辛い方は特に、この言葉を唱えてみてくださいね。ゆっくりでいいですし、できる範囲で構いません。

私自身も、この言葉を唱えるようになってから、色々なことが変化しています。
部屋を綺麗にしようと思えるようになったり、自分の身だしなみを綺麗にしようと思えるようになったり、色々と変化が起きています。

意思が弱くてなかなか決断できないとか、意思が弱くて何かを始めても継続できないとか、そんなお悩みを持っていても大丈夫です。とにかく「だんだんよくなる未来は明るい」を唱え続けてみましょう。すると、少しづつ動けるようになりますし、どんどん自分自身がよくなっていきますので。

多くの方に読んでいただけるといいな、と思っております。

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