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【モンハン】え、やりすぎ??何が魅力なの?

モンスターハンター サンブレイクの体験版きましたね

モンハンシリーズ。
1,030時間やり込んでいる、ゆうかです。過去のプレイデータを見ながら、「モンハンの魅力」をお伝えします

武器を極める

モンハン4のデータ。最初は操虫棍使いでした。
ヘビーボウガンというマイナー武器を、830回使用。
モンハン4Gでは、ヘビーボウガンを使いこなします
1,000回越え。
この使用頻度。あまり見かけたことはないです。
モンハン廃人、バンザーイ!!
モンハンライズ
400回を超える、ヘビーボウガン使用率。

私は一つの武器を、使い倒しています。モンスターの攻撃力は、かなり重いことで有名です。「1発でも攻撃を食らえば、屍」そんな厳しさの一面があるのがモンスターハンターシリーズです。
では、どうやって敵を討伐するのか??やはり、やられまくると心が折れるわけです。そんな時にオンライン対戦で4人1組でチームを組み、モンスターと対峙して討伐します。

なぜ、そんなにやり込むのか?

モンハン廃人の世界では「いかに素早く、モンスターを討伐できるか」これは1つのやり込み要素です。実力を簡単に目視化して、腕前を差別化するためのバロメーターですね。

ふふふ、こんなに強いモンスター。5分針(ごふんばり)で倒せちゃった

この「5分針」「10分針」という特殊な言い回し。これこそが実力どんなもんよ??の最たるものです。この針の解釈の仕方を、モンハン廃人の視点からまとめました。

モンハン廃人 
5分針、10分針
(効率よく倒すやり方を、研究した者)

モンハン中級者 
クエストクリアが当たり前
(モンスターを狩ることに慣れてきた者)

モンハン初心者 
クエスト敗退がよくある
(沢山、屍を繰り返しモンスターの動きを読むことから始まる。倒されて当たり前の世界。20分とか余裕でかかる)

集めたモンスターの素材で、性能の良い防具や武器を集めることも魅力の1つです。「お気に入りの装備で、モンスターを倒す」ことも楽しかったりします。

モンハン サンブレイクいざ!!!

うーん。久々にやりすぎて20分。悔しい
1人で討伐できてこそ、1人前。
うーん、初見です。
ああ、さようなら。

やはり初見のモンスターには、どれだけプレイ時間があっても惨敗です。避け方がわからないので、モンスターに突進され屍になりました。

どうすれば、攻撃を避けられるようになるか??

これを研究することが、楽しい部分でもあり苦行と呼ばれます。苦行を緩和するものがオンライン対戦です。

「ぎゃーやられる!!!粉塵、粉塵(回復して)」
「モンスター麻痺にしたの?ナイスです」
「モンスターのダウン狙うよ〜」

味方と協力することで、効率よくモンスターを狩ることが出来ます。私はオンラインに加入していないので、ひとりぼっちでプレイしました
寂しかったですが、楽しかったです。サンブレイクが発売されたら、オンライン加入して良いか、財務大臣に懇願する予定です。

仲間がいるからこそ、楽しさが倍増するゲーム。これがモンハンです。

ゲームに難色を示す、親御さんへ


ゲームはひとりでプレイする時代は、終焉を迎えています。ゲームは現実世界の嫌なこと。一瞬ですが、忘れることを助けてくれます。ストレスを解消する力が、ゲームにはあります。

「スッキリした。さて、勉強するか。いや、もうちょっとやろ」
「まだやってるの!!うるさいな。晩御飯あとでね!!!」

心ない言葉をかけられて、不快に感じる瞬間。やってきます。うまく気持ちを、コントロールできない方も、沢山います。これが社会問題として、ニュースになることもあります。

「ふざけるな」
「ゲームなんて、没収してやる!」

チカラづくは、よくありません。「ゲームをやるお約束」を設けながらプレイすることをお勧めします。スマホを没収されたら嫌ですよね?不安ですよね?一緒ですよ。

少しの余暇。少しだけ相手を許すチカラ。

相手の好きを応援し、尊重する態度をとって欲しいです。「そんな凄いんだ。さすがだね。今日は18時に晩御飯だから、間に合うようにゲーム終えてね」これが1回で、すんなりいくはず・・・ありません。1,000回ぐらい言い続けて初めて、実現する!!ぐらいの気持ちでいることをお勧めします。
育児は忍耐・我慢・見守る…親の精神力が養われます。ドンと構えて、向き合いましょう。

信頼の積み重ねが良好な親子関係ほど、ゲームをすんなりやめる移行が速いです。なぜなら「親のこと、大好きだし。悲しませたくないから、やめるか」と子どもも、親を思いやるからですね。
尊い〜。え、反抗期だった??反抗期は例外です

グッと我慢して、堪えましょう。勉強や部活を優先する時期です。どうするか、話し合いもがき苦しみながら解決です!!!





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