【モンハン】え、やりすぎ??何が魅力なの?
モンハンシリーズ。
1,030時間やり込んでいる、ゆうかです。過去のプレイデータを見ながら、「モンハンの魅力」をお伝えします
武器を極める
私は一つの武器を、使い倒しています。モンスターの攻撃力は、かなり重いことで有名です。「1発でも攻撃を食らえば、屍」そんな厳しさの一面があるのがモンスターハンターシリーズです。
では、どうやって敵を討伐するのか??やはり、やられまくると心が折れるわけです。そんな時にオンライン対戦で4人1組でチームを組み、モンスターと対峙して討伐します。
なぜ、そんなにやり込むのか?
モンハン廃人の世界では「いかに素早く、モンスターを討伐できるか」これは1つのやり込み要素です。実力を簡単に目視化して、腕前を差別化するためのバロメーターですね。
ふふふ、こんなに強いモンスター。5分針(ごふんばり)で倒せちゃった
この「5分針」「10分針」という特殊な言い回し。これこそが実力どんなもんよ??の最たるものです。この針の解釈の仕方を、モンハン廃人の視点からまとめました。
集めたモンスターの素材で、性能の良い防具や武器を集めることも魅力の1つです。「お気に入りの装備で、モンスターを倒す」ことも楽しかったりします。
モンハン サンブレイクいざ!!!
やはり初見のモンスターには、どれだけプレイ時間があっても惨敗です。避け方がわからないので、モンスターに突進され屍になりました。
どうすれば、攻撃を避けられるようになるか??
これを研究することが、楽しい部分でもあり苦行と呼ばれます。苦行を緩和するものがオンライン対戦です。
「ぎゃーやられる!!!粉塵、粉塵(回復して)」
「モンスター麻痺にしたの?ナイスです」
「モンスターのダウン狙うよ〜」
味方と協力することで、効率よくモンスターを狩ることが出来ます。私はオンラインに加入していないので、ひとりぼっちでプレイしました
寂しかったですが、楽しかったです。サンブレイクが発売されたら、オンライン加入して良いか、財務大臣に懇願する予定です。
仲間がいるからこそ、楽しさが倍増するゲーム。これがモンハンです。
ゲームに難色を示す、親御さんへ
ゲームはひとりでプレイする時代は、終焉を迎えています。ゲームは現実世界の嫌なこと。一瞬ですが、忘れることを助けてくれます。ストレスを解消する力が、ゲームにはあります。
「スッキリした。さて、勉強するか。いや、もうちょっとやろ」
「まだやってるの!!うるさいな。晩御飯あとでね!!!」
心ない言葉をかけられて、不快に感じる瞬間。やってきます。うまく気持ちを、コントロールできない方も、沢山います。これが社会問題として、ニュースになることもあります。
「ふざけるな」
「ゲームなんて、没収してやる!」
チカラづくは、よくありません。「ゲームをやるお約束」を設けながらプレイすることをお勧めします。スマホを没収されたら嫌ですよね?不安ですよね?一緒ですよ。
少しの余暇。少しだけ相手を許すチカラ。
相手の好きを応援し、尊重する態度をとって欲しいです。「そんな凄いんだ。さすがだね。今日は18時に晩御飯だから、間に合うようにゲーム終えてね」これが1回で、すんなりいくはず・・・ありません。1,000回ぐらい言い続けて初めて、実現する!!ぐらいの気持ちでいることをお勧めします。
育児は忍耐・我慢・見守る…親の精神力が養われます。ドンと構えて、向き合いましょう。
信頼の積み重ねが良好な親子関係ほど、ゲームをすんなりやめる移行が速いです。なぜなら「親のこと、大好きだし。悲しませたくないから、やめるか」と子どもも、親を思いやるからですね。
尊い〜。え、反抗期だった??反抗期は例外です
グッと我慢して、堪えましょう。勉強や部活を優先する時期です。どうするか、話し合いもがき苦しみながら解決です!!!
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