【育児】川の生き物、こんなのいるよ
川に出かけた！！釣りをしてみた！！釣れなくて ヤキモキ…
川に出かける？急に深くなるから、怖い。
やはり幼子を引き連れて、川遊びをする。かなり緊張するかと思います。そこで、浅瀬で捕獲できる 川の生き物のGETする方法をまとめました
猛暑ではなく、梅雨ではない「穏やかな日」の今。チャンスです。
↓これだよ！！！中学受験でよく出題される内容も、下記動画に盛り込みました。どうせ経験するなら、後で「知っといて良かった」に結びつける作戦です。
浅瀬の川を楽しむコツ
◯「川に魚やカニ、エビがいない！！つまらない」とクレームを言われることがあるかと思います。石の裏や、岸の草陰の近くを網でゴソゴソしてください。何かしら、ものすごーく小さな魚とかはいます。根気ですね。
網は川下の方に向けると、取り逃がしを防げますよ。
ゲームばっかりしてる 主婦の気づき
◯生き物を動画で撮影するのが、面白いです。「YouTube投稿に使えるかも」という姑息さの極みですね。これが仇となりました。あろうことか、我が子と捕獲した、川の生き物たち。我が子と生き物のツーショット写真を、撮り忘れました。カメラのアルバムには、大量の生き物動画ばかり。ガーン
◯川の水源近く。物凄く水が冷たかったです。「湧水って冷たい」を肌で実感します。湧水から離れるほど、川の水は暖かい・・・盲点でした。
◯川にいる巻貝？どうせタニシでしょ。とか思っていたら、蛍の幼虫が食べることで、有名なカワニナでした「なんで、そんなレアな巻貝が転がってるの？！」とびっくりしました。「レアだよ〜」なんて主張せずに、小石と一緒に転がっていました。ビックリ。
やはり感じる「経験くそ大切」
ゲームを毎日やっている女だからこその、感想です。
どうぶつの森で３時間魚釣りするのと、実際 川遊びを3時間する。川遊びの3時間の方が、時間が一瞬で溶けました。「え？！もう日がこんな時間？！」となったわけです。この感覚は、ゲームをプレイする瞬間…もちろん あります！！
しかし、限られています。
どうぶつの森 新作を初めてプレイした瞬間
ポケモン 新作を初めてプレイした瞬間
ゼルダの伝説 新作を初めてプレイした瞬間
新作でなければ、似たような高揚感は得られません。まだ経験していない「刺激」欲しているんだな〜。
刺激という意味で考えると、ゲームの刺激は、一瞬だなって思いました。
ゲーマー主婦だからこそ「経験すると、こんなに疲れるし、楽しいのか」を子と共に堪能しています。ゲームは大好きです。でも実際の「川遊び」とかも、子どもの多感なうちに経験して欲しいと、強く感じた１日でした。
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