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あなたが望む 牧歌的な世界とは?

昔からせっせと、プレイしてます

言わずと知れた、農業シュミレーションゲームの金字塔。牧場物語。私は今から20年前から、親しんでおります。筋金入りですね。そんな私は「いや、やり込んだら こうなるのよ」をショート動画化しました。

一度始めたら 止まらない

なぜ、牧場経営という地味なゲームが、これほど楽しいのか?以下 早口

たくさんの野菜の種を、購入出来るようにならないかな。あー、動物の飼育するための家畜小屋を建築する、木材が足りない。作業を効率的にするために、道具をグレードアップするために洞窟へ。いやいや、住民とも仲良くならないとだから「住民の場所を把握しなきゃ」とストーカーじみた事をして、効率的に仲良しになります
「より短時間で、牧場を発展される」ことが、大きな生き甲斐となるのです

季節が移り変わる前に、野菜を収穫。季節の種を購入できるだけの資金を、手持ちに用意。春夏秋冬の移り変わりを、楽しむ余裕もなく畑仕事に勤しむうちに1年が、余裕で過ぎ去っているゲームなんですよ

プレイ時間が、生粋のゲーム廃人

私は幼少期から、余暇はわりと ゲームに注ぎ込んできました。最近はYouTubeショート動画の投稿という、時間を割く趣味ができたので。プレイ時間が極端に短くなりました。

最近は「動画を作るために、ゲームする」という本末転倒なことになっており純粋にゲームが楽しめているか、難しい局面が増えてきました。それでも「大変な編集を乗り越えた上で、バズった時の快感」を知ったら、もう動画を投稿した事がない日々には、戻れません。

1日は24時間。何に、時間を割くか?

そう考えて「家事炊事洗濯を、はやく終わらせよう」とチャキチャキ動くようになりました。
生き甲斐を見つけるまで、長かったなあ人生。

生き甲斐は、継続の先に 転がってた


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