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Clubhouseに入れず疎外感を感じすぎた話

なんの有益性もないのですが、久しぶりに変な感情を味わったのでテキストに残しておこうと思いnoteを書いています。笑

まぁ最近Twitter界隈をにぎわせている「Clubhouse(クラブハウス)」

招待制の音声SNSで、1人につき2名しか招待枠がないことでザワつかせていますね。(とはいえ数日で割と落ち着いてきた気もするけど)


ハンパない疎外感

私が初めて耳にしたのは、1月27日くらいだったかなぁと思うのですが、Twitterの友人たちがこぞって

「Clubhouseはじめました」
「Clubhouseで配信します」


とか言い出し始めて、最初はなんぞや???と思っていたら、あれよあれよと広まっていって…

私が(勝手に)親しいと思っている友人たちは、みんなやり始めて一気に話題に入っていけなくなりました。

その時のツイート↓(笑)

冷静ぶっていますが、この時相当な「疎外感」を感じていました。


周りの友人はみんなやり始めているのに、

・私だけ招待されていない
・招待してくれる友人がいない
・貴重な2枠に対して「ほしい」と言い出せない
・こういう時、頼れる(?)友人がいない私は寂しい人間だ、、、


などなどw

私って結構ポジティブ人間で、普段はそんなに落ち込んだりしないのですが、なぜかこの「招待制」というものにかなり精神持っていかれました。笑

やってる人が凄い人に見えて、「みんなは友達が多いんだ…」「私は仲間外れだ…」みたいな気持ちにすらなって!

結果的に神様(友人)が表れて招待してもらえたのですが、1日弱本気で、本気で悲しんでいました。笑(その時は笑えなかった←)



結局この気持ちが何なのかよくわからないけれど、同じように感じている人多いんじゃないかなと思っていて。


気を使いすぎて楽しむ事を控えるのは違うけど、出来る限り入りたいのにまだ入れていない人にこんな気持ちを感じさせたくないなぁとは思ったりする自分もいます。
(とはいえ私もClubhouse関連ツイートなどしちゃってはいるのですが)


招待の連鎖がおすすめ

ちょっと手間はかかりますが、自分のコミュニティを持っていたり、入れていない何人かの仲間がいたりする場合には招待を連鎖させるのがオススメです。

まぁ数日経って、招待枠が増えた人もいるだろうしどんどん広まっていくとは思うのですが、そもそも私が感じたのは

「欲しいと言い出せない」

という事だったので。。。笑


これは性格にもよるだろうし、私だけだったのかもしれませんが(笑)

私は「貴重な2枠」を頂く事に対して恐縮しすぎてしまい、主人以外には「欲しい」という3文字すら言えなかったので。笑

コミュニティ主や仲間内で、招待枠を持っている人は積極的に声をかけていくと良いのかなと思いました。


電話番号をおしえるという特性上、やっぱり見ず知らずの人(特に知らない異性)とかは抵抗があると思うので、ある程度は内輪になってしまうかもしれないけど、招待が広まっていくともう行きわたるようになるのかなとは思ってます!


みんなが楽しく使えるといいですね!(締め方雑)

では、また!



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