一人の男性でパートナーシップを満たそうとするのは諦めよう

「一人の男性でパートナーシップを満たそうとするのは諦めよう」

自分の中にある強欲さを

受け入れた瞬間でした。

1人の人（男性性）にすべてを求めていた

自分。

同時に自分も一人で一人を満たす（女性性）

ことも出来ない。

たった一人を愛し愛されることも素敵なことだけど

本当に求めていることではない

と降参したとき

誰もが求めてやまない“愛”も“自由”も

いつでもあることに気が付きます。

もし

“シアワセのカタチ”の正解があるとして

それが一人と一人のパートナーシップが正解とされるなら

たぶんたぶん

戦いも

被害者も

加害者も

この世界には存在しない。

“シアワセのカタチ”なんていう言葉や概念さえも

存在しないし

それに悩んだり苦しんだりすることすらもないと

思うのです。

パートナーシップの概念から

解放されよう。

その欲望に降参したとき

穏やかな愛に自立する女性性と

深く暖かな愛に降参する男性性がなかなおりして

自分自身に立ち還り

あるがままの生命力が湧いてきますよ。

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