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宇多田さん2022の夏⛱️①

こんにちは。自己満足な毎日をすごしたいです。

この夏は、宇多田ヒカルさんが日本に来て、いろいろとお仕事をされていました❤️

カルティエのプロモーションでシークレットライブに、NHKのライブ・エール、同じくNHKのSONGS OF TOKYO、そしてTBSのCDTV ライブ! ライブ!への出演📺

ライブ・エールについてはこちら👇
宇多田さんのインタビューへの感想も追記したので、ご覧ください😊


SONGS OF TOKYOについて

HOST 村上信吾さん
CO-HOST ホラン千秋さん

久しぶりの日本について、皆マスクしていてびっくりしたそうです。
そりゃそうだ💦ニュースを見ていると、ほとんどの国ではマスクをしていないし、新型コロナの全数把握なんてしていないから、驚くよね💦


コーチェラに日本代表として出演、という話題を振られたら、
日本代表という意識はなくて、日本から一歩出ちゃうとただのアジア人の一人であって、ここ1~2年、アジアンヘイトも大変だったからみんなで盛り上げていこうみたいな趣旨だったと話してくれました😊

そのコーチェラでは砂漠で風もすごいからという理由でコンタクトをしていなかったそうで、村上信吾さんから「衝撃です」「ええ加減にしてください」と突っ込まれる場面も(笑)


話題はアルバム「BADモード」へ

コロナ禍のアルバム作りについて

大変は大変だった。
物理的に作る工程として、普段はお願いしてることをやらなきゃいけなくて。

ただいい面もあった
ひとつは、インディーズ感というか、まだデビュー前の人みたいな、これからっていう感じの楽しさを味わえたこと。
もうひとつは、普段してくれている人たちへの感謝、「プロの人がやってくれるってなんて楽なの」という言葉が印象的でした✨


更に、「BADモード」に込められた心の変化ということで。

まず、ホラン千秋さんが、「今回のアルバムの最初の方では、一時的な強烈な愛というか、とにかくこの瞬間つかめる愛だったらつかみたい。みたいなすごい強烈な衝動的なものを感じたが、後の方になっていくと、そういうのを経て自分って何者だろうとか、自分の気持ちって今どこに現在あるんだろうとかストーリーが曲の流れとかにあって、大きな変化があったのかなって感じた」

すると宇多田さんは、「入っている順番に作ったわけではないけれど、実際の作っていた期間の気持ちの流れというか体験としては、本当にそういう時期だった。他者との関係を歌にすることがすごく多かったけど、今回のアルバムはそれもありつつ、それを通して自分との関係に目を向けた曲が多かった」そう🤔


ここで、ライブ・エールでの歌唱が流れるんだけれど、やっばりSONGS OF TOKYOでも歌唱してもらいたかったファンは自分だけではないはず🤭
ただし、NHK WORLDということで、英語の字幕が歌詞にもあって、こんな表現になるんだね〜という発見はありました☝️


だんだん長くなってきたので、分割して書こうかな(笑)


ということで、今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました🙇

次回をお楽しみに❤️








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