マガジンのカバー画像

365日note

112
2024年4月1日より365日毎日noteを更新していきます。
運営しているクリエイター

2024年4月の記事一覧

20代最後の日に思うこと。

20代最後の日になった。今日は、4月30日。明日、5月1日で私は30歳になる。歳を重ねれば重ねる…

原田優香
2か月前
36

1ヶ月、毎日noteを書き続けてみて思ったこと。

365日noteが始まって、早いものでもう1ヶ月が経ちました。なぜ、365日noteを始めようと思った…

原田優香
2か月前
17

自分が大変な時に救われた言葉たち

生きていれば、楽しいこと、辛いこと、色々ありますよね。私も29歳ながらに、「人生もうどん底…

原田優香
2か月前
39

【論文】職業性ストレスとワーク・エンゲイジメント-個人のワーク・エンゲイジメント…

ワーク・エンゲイジメント、という言葉は組織開発の勉強をしていると必ず目にするワードです。…

原田優香
2か月前
6

2年前に合同会社を設立したわたしが、確定申告を3度やって学んだ3つのこと

もうすぐ4月も終わりですね。春は大好きな季節です。春といえば、お花見、桜、入学式や卒業式…

原田優香
2か月前
28

共に在り、共に学び、共につくり。合同会社&anteが大切にしているもの。

皆さま、初めまして! 合同会社&ante(アンドアンテ)の原田優香と申します。 私は、変な経歴…

原田優香
2か月前
20

初めてのクリスマスイブのディナーは、蒙古タンメンだった。

大学4年生の頃。夫と付き合って、2ヶ月くらいの頃。当時、私は京都で、夫は東京か宮城という遠距離恋愛で、1ヶ月に1回会えるかどうか、というくらいだった。 ある時に電話で、 「初めてのクリスマスイブ、ご飯どこ行きたい?」 と聞かれた。 遠距離だったこともあり、次は私が東京へ行く予定だった。 日頃、京都で過ごしている大学生の私からすると、東京は立派な旅行。なかなか行ける機会ではないから、東京でしかありつけないものを食べたい。 うーん。うーん。うーん。 「あ!!!!!!

【論文】日本における女性起業家のキャリア形成-女性起業家の4つのタイプとは-

東京商工リサーチが発表した「全国女性社長調査」結果によると、2023年の全国の女性社長は61万…

原田優香
3か月前
24

キャリアに悩んだらみてほしい映画ベスト3

私は、大学卒業後に3回転職をしています。初めて入社した会社はうまくいかず、5ヶ月で退職した…

原田優香
3か月前
35

大失恋をしたあの日。

恋を失うと書いて、失恋。 現在29歳になる私だが、大失恋を経験したことがある。 失恋の定義…

原田優香
3か月前
60

【論文】ストレスの軽減のコツは、労働者のストレスにまつわる知識!?

仕事をしていると、誰もがなんらかのストレスを感じたことがあると思います。 ストレスの定義…

原田優香
3か月前
13

「半額」シールを見つけることは、父との遊びだった。

週に2-3回はスーパーで買い物をします。ご飯をつくることは好きなので、何を作ろうかなと色々…

原田優香
3か月前
14

原田優香のnoteの楽しみ方。

はじめまして。はらだゆかと申します。私のnoteを見に来てくださって、ありがとうございます。…

原田優香
3か月前
76

【本】組織と個人の期待値調整の理解に必要な「心理的契約」について。

私は現在、立教大学大学院リーダーシップ開発コースに通学しています。 「日本社会にある全ての組織はどうすれば、より良くなるのだろう」と日々考えているのですが、最近読んだ本で面白い学びがあったのでそのことについて綴ろうと思います。 読んだ本はこちら。 会社で働いていて、このようなことを考えたことはありませんか? 「社長なんだから、ここまではしてくれるだろう」 「あの人はマネージャーだから、納期を守らないはずはない」 「大きい会社だから有給もしっかり取れるだろう」 これら