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連載「医者の本音 出版までの道」中山祐次郎

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本の執筆依頼から出版までの道のり、全てをほぼリアルタイムでお伝えする連載です。 編集者との出会いから、原稿の執筆、そして実際の出版までポジショントークなしでガンガン書きます。この…
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#出版までの道

出版、そして売れ行きは… 〜出版までの道〜中山祐次郎

(前回までのあらすじ) ココイチではビーフカレー納豆チーズ一辛ときめているぼく。SBクリエ…

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「クラファン、そして公開泣き言」〜出版までの道〜中山祐次郎

(前回までのあらすじ) 2次会がバーだったときには、ラフロイグというお酒をロックで飲むこ…

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「マクアケでのクラファン決定、そしてSかぐちさんとのサシ飲み」〜出版までの道〜中…

(前回までのあらすじ) くるしいときは弱音をはき、うれしいときはうれしそうにしていたぼく…

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「あなたは有名人じゃないのよ」〜出版までの道〜中山祐次郎

(前回までのあらすじ) 気分のいい日には、いつもよりながめに散歩して暮らしていたぼく。携…

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「そうだ、クラファンやろう」〜出版までの道〜 中山祐次郎

(前回までのあらすじ) 晴れの日は耕し、雨の日は読書をして暮らしていたぼく。ある会社から…

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「え、そんなの書けませんよ」 〜出版までの道のり〜 中山祐次郎

(前回までのあらすじ)のほほんと森で暮らしていたぼくのもとに、ある一通のメールが。そこに…

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「過激すぎる目次にひるむ」 〜出版までの道のり〜 中山祐次郎

※この連載は、2018年8月に出版した「医者の本音」(SBクリエイティブ) の、執筆依頼を頂いたときから出版までのいきさつをリアルタイムに記録したものです。アマゾンリンクは↓こちら。kindle版もあります。 (ここより本文) こんにちは、中山祐次郎です。 今回、新しくここnoteで連載を始めました。 この連載は、「執筆依頼から出版まで」を記録したものです。私は37歳のオトコで、外科の医者をやりながらもの書きもやっています。 もの書きのほうは2015年に幻冬舎から新