幕開け
2020年を3カ月過ごしてみました。
去年と比べて進化したことは
自分の理念がはっきりしたことです。
先に公開すると、
” 最強の黒子 ”とは
未来の孫正義(ソフトバンクグループCEO)や、ジェフ・べゾン(アマゾンCEO)などの世界に歴史を刻んだ方をつくることです。
黒子とは、表に出ないで地味な仕事をする人のことを言います。地味でも黒子が居ないと舞台は成功にならないしそもそも成り立たない可能性だってある。
自分も活躍したいとは思っているのは間違いないけれど最終的にどうありたいかを考えると、「ユウジロウが居てくれたから今の自分があって自分を好きになれた」こんな考え方を持ってくれる人がいてくれたら僕はもう幸せです。
そのためにも、先陣を切りチャレンジしていろんな失敗や成し遂げたことをサンプルとして貯めておかないと、そもそも黒子にはなれない。なれたとしても最強の黒子にはなれない。
最強の黒子になって、人に新しい可能性や道を示してあげたいです。
” ネガティブ時代 ”とは
僕の中学校時代は暗黒でネガティブでした。遊ぶ友達がいなくて、それを恥じらっていました。プライドはそれに反した行動として独り鬼ごっこをしていました。
独り鬼ごっことは、友達がいないことを周囲に気付かれないような身振りでいるはずのない鬼から逃げるとこです(笑)ひたすらに校舎を変な動きをしながら走っていました。今では時効で普通に話せるのですが、当時は本当に嫌な思い出でした。
でもこの経験から周りに人がいない時や離れていった時の心情がものすごくわかります。支えてくれる方や一緒に企画を運営してくれる方のありがたみが人一倍分かります。
ネガティブ時代の影響で、人一倍に人について寄り添えます。
” ● ”とは
実はまだ未開拓の分野です。遊び心や爽快感、脱出と書いていますがこれは人生を振り返った時の自分そのものでした。何時だってどうやって遊ぶかを考えていましたし、自転車やジェットコースターなどの風を感じるものを好んでいました。しかしそれらを阻害されることがとても嫌で、どうしたら出来るか、縛りからの脱出を考えていました。
直近の事柄がお金の運用に関係することがあったので、お金への考え方を変えたらいい閃きが来るのかな...とぼんやり思ています。実際、経営に興味があり思いっきり勉強できる機会があったので良い方向に向かっていると思います(笑)
しかし、お金関係が確定とは違います。
いろんな要因が絡まってくると思うし、そっちのほうが良い。
なので僕は、これからも刺激を求めて動きます(^^)
改めて、2020年のユウジロウをお楽しみください!
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