さあ、旅に出よう!

結局祐次郎って何のために生きているのか

それは「自分のため」でありたい。


自分と他人を比較してしまう。孤独にとても恐怖がある。

現実志向が強すぎる。冷静すぎる。見捨られたくない。


いろんな恐怖が常に自分を監視していて、その監視から逃げるように生きている。

だから、いろんな助言を素直に聞く。

自分に自信がないからだ。


自信をつけるようにする。たくさんの壁に当たって成長する。

確かに重要だけど、その前にそれは自分がしたいことなのか…


ずっと必死で楽しいという言い訳をしていたのではないだろうか


今苦しいのは。


自分をうまく出せていないのかもしれない。


今自分に素直になって自分のしたいことは何か。

可能不可能関係なく。100%自分がしたいこと。


ここを今年は忘れている。

遊んだって良い。真剣に経営のことを学んだって良い。

ゲームに学びを求めたって良い。好きな本を読んだって良い。


俺は今を生きたい。

こうしておくと未来は楽だよって声もあるけど

理解はできる。



それでも今を生きたいと思った。

自分は弱いけど、自分の選択を正解にすることはできる。

それを決めるのは自分だから。



今は、高く飛んでない。大声も出していない。決意の旗も掲げていない。大革命も宣言していない。


支配から逃れよう。突き進もう。

さあ、旅に出よう!



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