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2022年3月の振り返りと4月に向けて

毎月の振り返りをnoteにまとめています。項目は、ミーニング・ノート、100このやりたいこと、しいたけ占い、読んだ本。

●3月のミーニング・ノートについて


ミーニング・ノートでは、1ヶ月間のチャンスを見ながら、大切なものを3つ選んで出来事を書いていきます。

この時のチャンスの選び方は、自分なりに達成したことやできるようになったことを中心に書くことや、関連する複数のチャンスをひとまとめにして1個にカウントしてもOKみたいです。書き方は「何があったか」という出来事だけを書いていきます。

3月のチャンス

1:組織変革プロセスファシリの皆さんとリフレクション会。いい時間
2:卒業式。2−3年間、ありがとうございました。
3:
富士通さんとのコラボ ゼミ生も楽しんでいた様子。

昔からのご縁で繋がった機会がたくさん。今の自分は、過去出会った人たちのおかげで生きていると改めて感じる。


●100のやりたいことリスト(3月末時点)

★3月に実現

★組織開発プロセスファシリテーターの同期の皆さんと振り返り会する
→日程決まって実施!(3/23)
※4年ぶりぐらいに集まれた!とてもいい時間だった。

★家族でディズニーに!
コロナ禍になってからは初めて行けた!


☆4月にやってみようと思うこと

・半年に一度のファスティング
・proffを完成
・リサーチマップ整える

4月は色々リセットさせつつ、新しい環境になるので発信のための情報整理をしたい。

●しいたけ占い


3月:大役を授かる。

「大役を授かる」の黄色が出ています。3月の蟹座は一気にエンジンが全開となり、「オラオラ」言いながらいろいろなことを片づけていきます。そして、この時期のあなたには大きなイベントであったり、あなた自身も「ぜひやってみたい!」と思えるようなチャンスが舞い込んできやすい。そのチャンスに関しては王道のようですが「誠心誠意尽くす」のがやはり正解になります。自分のすべてを賭けるのみ。それで、この時期は会議や話し合いも多くなる流れがあります。「これまで通り頑張る」とか「暗黙の了解」とかではなくて、2022年の蟹座は「生まれ変わる」とか、「新生」が始まっていく年であるから、方針とかルールとか、何を重視するかを話し合うことが大事になります。「話し合い」で方針を決定することも大事だけど、どうしても発言権が大きい人が持っていくところがあるので、全部に同意しなくても大丈夫ですからね。「この件に関しては、私は勝手にやります」とかあっても全然OK。

そんなに特別な大役はなかったかな???とりあえず、ゼミ生たちと1on1で話し合いはたくさんした。

4月:サプライズ喜び。(LUCKY!月間だそうです)

「サプライズ喜び」のオレンジが出ています。4月の蟹座は「心配と喜び」みたいなテーマがあります。まず、この時期のあなたは「わかっていても、やらなければいけない」とか「新しいスタートを迎える」など、目が離せなくて、慎重に進めていかなければいけない話も多く出てきます。蟹座の心配性も発動されやすいです。ただ、同時にこの4月は「すごくうれしい知らせ」が舞い込みやすいです。2022年上半期全般の蟹座もそうなのですが、「え、そこに話が繋がるの?」みたいに、今までの集大成みたいな飛躍があるのです。チャンスを受け取っていってください。また、この時期は多少「大盤振る舞い精神」というか、寛大な気持ちで「いいよ、うちでやるよ!」みたいに、引き受けていく態度が幸運を呼んでいきます。

うれしい知らせ!!!!こい!!!!!!!

●3月読んだ本


●4月に向けて

・少しづつ研究関連の本を読み直していく。

・4月から色々生活環境が変わるのでどうなるか。早めに適切なライフスタイルとして何ができるか、実践しながら考えていこう。ループ図書いたり、免疫マップ書いたりしながら、内省からスタートしよう。


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