リフレッシュ法の使い分け

仕事が続けば、やはり疲れるもの。
そんな時に効果的な、パターン別のリフレッシュ法をご紹介いたします。

※メチャクチャ忙しかったりする私自身で実践してる方法ですので、実際に使える、と思いますm(_ _)m

①毎日の疲れを翌日に持ち越さない、日々のリセット

→入浴や睡眠による、１日のルーティン内での解決。疲れを日々リセットできれば、より有意義な週末を迎えることができます。ないがしろにされがちなので、改めて日々の中でのリセットを重視したいもの。
忙しいと思われることの多い私でも、実はこの部分を非常に重要視しており、毎日22時～6時くらい、1日8時間程度の睡眠を確保しています。適切な睡眠時間は人それぞれですので、自分にとっての最適な時間を見つけてみてください（しっかり湯船にも浸かるようにしています）。

②１週間の疲れから回復し新しい１週間に向かう、週末のリセット

→週末の外出や旅行で、しっかりと気分転換をする。マッサージや美容院なども。また、休むというだけではなく、平日に中々時間が取れない片付けなど、気がかりになっていることに取り組むのもアリです。
個人的には、空いている平日に日帰り温泉へ行ってサウナや温泉に入る、というのを時々しています。こういう場で、新しいアイデアが湧いてくることも少なくありません。

③強い負担や山場を超えたときの、スペシャルケア

→普段やらないような、スパや鍼などを利用することによる特別なケア。緊張感を持って頑張ったような出来事があった場合、それを過ぎると一気に体調を崩しがちです。そうならないよう、山場のあとには体調崩す前にしっかりと回復に努める必要があります。

このように、疲れからの回復も上手く使い分けるのがおすすめです。