夏野菜とヘブンズガーデン
パワースポット写真はこちら
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ヘブンズガーデンの作り方はこちら
https://note.com/yujifujiwara/n/n973363612ed8
10,000坪の森の土から生まれた器です。贈り物にどうぞ
https://earthenware.thebase.in/
月1でオフ会を主催しています
予定
7/7 七夕の会 夏野菜のたべかた懐石
希望の方に明細をお知らせしています
夏野菜とヘブンズガーデン
夏野菜の収穫がはじまりました。
ヘブンズガーデンとは?
軒下を2mほど延長した温室と、獣害柵をした外の畑で自然農の野菜づくりをしています。
温室広さ (幅2m×長さ4m+通路部分)
獣害柵をした外の畑 (幅2.5m×長さ4m)
見た目の楽しさと、土中環境も含めたイヤシロチ、本物の野菜を手に入れることができる天国のような庭づくりを指導しています。
6月も下旬になり、気温が上がり日差しも強くなってきました。
○収穫中の野菜
つるありインゲン、きゅうり、オクラ、つるむらさき、モロヘイヤ、トマト、ネギ、青シソ、エゴマ、ニラ
今月の家庭菜園のアドバイスをまとめました。
これからは湿気も多くなってきますね。風通しをよくするよう、古い葉っぱや枝が混み合ってきたら思い切って剪定するのもよいです。
草の成長スピードも速いので、根元気味に刈り取ったり、厚めの草やダンボールをマルチすると楽です。
夏は水やりのやり方が重点ポイントです。
植物に必要なのは、光、空気、水、の3つ。肥料や農薬の前にココをしっかりと観察してください。
①光
植物によって要求量が変わります。葉っぱの枚数が少ないほど強い光がいります。(とうもろこし、ナス、オクラ、モロヘイヤ、つるむらさき)
ひょろっとしたり、細いものは反日影でもよい
②空気
風がゆっくりと通るくらいがいい。空気が溜まるような場所は換気が良くなるよう、古い葉っぱをとったりする場合もある。特に朝と夕方の風通しを観察する
③水
土をひとつかみ握ってみてください。軽くかたまるくらいがよい。ナスやきゅうり、オクラは多め、トマトは少なめ。
日中は水やり厳禁、朝よりは夏は夕方にやるのがよい。上からよりは、通路や根元から少し離した場所にやる。
健康的な状況を想像してください。
イメージが大切です。
光の当たり具合、空気の流れ、土の中の水の状態。
この3つを観察して、根っこと葉っぱがどうなっているのか想像しながら、やってみてください。
○これからとれそうな野菜
ナス、とうもろこし、三尺ささげ、枝豆、人参、ごぼう、カボチャ
たべかた、料理のことなど
こちらでupしています。
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fujiwaranoen ☆ → @ gmail.com
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