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子どもたちのコンディショニング デジタルデバイスの影響

こんにちは。
久しぶりの投稿の運動&栄養コンディショニングコーチのユージです。

インスタの投稿をメインに移行してnoteは手を付けられずでした。
今後は週1回は投稿したいなと思っています。(やる気レベル)

今回はデジタルデバイスと子ども達への影響について。

スマホがあることで集中力が欠ける

記事にもある通り、スマホが「ブゥーン」となると、ついいい感じで仕事していてもスマホを見てしまうことありますよね。

20年前ならこれってなかったことでしょう。極端に言えば生産性は下がっていますね。

以前、東北大学の研究でも高校生からスマートフォンを取り上げたら、偏差値が8上がったという研究結果もあります。

うまく付き合う対策は?

仕事・勉強中や集中したいときは思い切って電源を切るか、別室にスマホを置くようにするのが良さそうですね。

先程書いた通り、20年前はなかったんですから、今無くても困らないですね。死にはしないでしょう。(スマホで作業する場合は現代だとあると思いますが、、)

デメリットばかり書いていますが、スマホが劇的に生活を便利にしたのは間違いないですね。

そしてスマホが無い生活はほとんどの人は想像できなくなっていると思います。

ならば、スマホ使っている時はじーっと動かないわけですから、バランスを取るためにも「運動」が必要になります。

現代の子ども達には集中力のない子どもが増えたと個人的に日々感じています。
スポーツ系の習い事はそういった意味で現代の子どもたちは必須レベルだと思うのです。

そして最近は知られるようになってきましたが、寝る前のスマホの見過ぎは睡眠の質が低下します。

子供たちは睡眠時に成長ホルモンを多く分泌されるので、ココロとカラダの成長にもろに影響します。

子どもたちは自分ではなかなかコントロールできないので、保護者の方が上手くルール作りをしてあげたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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