見出し画像

スイミングスクールの売上を上げる! WEB広告

こんにちは。運動&栄養コンディショニングコーチのユージです。
今日はスイミングスクールのマネジメント
WEB広告について。

折込チラシが相変わらず効いているという店舗はあるのでしょうか?

これだけ新聞購読率が下がり、マンションが増え、ポスティングが厳しくなっているこの時流でWEB広告を使わない選択しはないですね。

WEB広告は
「リスティング広告」
「ディスプレイ広告」
「リマーケティング広告」
の大きく3つがあります。

「リスティング広告」は検索した時に画面の上の方に表示される広告。

「ディスプレイ広告」はYahooのトップ画面とかにターゲットにした地域・年齢層に表示させる広告。

「リマーケティング広告」は一度ホームページに訪れた人に表示させる広告です。

最初は広告代理店の人と相談してまずはやってみるといいと思います。
任せっきりは集客の命とも言える広告を預けることになるのでやめましょう。

自分が理解して任せないと、言いなりになってしまいます。

仕組みとタイミングは知らないといけないポイントです。親切に教えてくれる代理店を選んでください。

WEB広告をする際におススメなのは、
「A/Bテスト」です。

同じャンペーンの広告を2パターン作り、どちらが見られるか、クリック率が高いかを検証できます。

これはWEB広告ならではの優位性です。
写真が男の子なのか女の子なのか、キャッチコピーの違い、色の違いで意外なほど反応が違います。

こちらが「よっしゃー。完璧!」と広告を作っても、「全く反応なしだー。失敗した―!」となると最悪ですよね。
そういったことも防げるようになります。

なぜなら、こうやった方が反応が良いというのが分かってくるからです。
正に「答えは市場にある」です。※かなり重要 

徐々に当たる広告が分かってくるって最高じゃないですか?まだ試していない方はぜひ!

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
スイミングスクールのコンサルティングのお問い合わせはメールにて。
yuji.shibuya1975gmail.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?