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2018年 3月の日記3

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3月某日
稽古が休みになったので、オペラシティアートギャラリーと庭園美術館のはしご。

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谷川俊太郎展とフランス絵本の世界展。谷川さんは1人でゆっくり堪能して、庭園美術館のレストランでマーシーと待ち合わせして、そっちは2人でじっくり観た。

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3月某日
ラジオ3days。

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↑これは2SEE MORE撮影風景。関町さんはかっこいいですね。

3月某日
稽古が休みになったので『しずる池田がフル回転』を観にいく。

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3月某日
稽古が休みになったので今城文恵さんが作演出のピウス企画『WHEREABOUTS』を観にいく。

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水戸で売られていた流木。

3月某日
子どもミュージカルの合宿。ここ5年くらい毎年3月は合宿。

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*追記*2021/5/13
ギャラリーや美術館に行って、ライブやお芝居を観て。
合間にラジオの仕事や撮影、合宿、稽古をして。
それが当たり前だった2018年。たった3年前のことなのに、もうずっと遠い昔の出来事のように感じられます。奇妙な感覚。

谷川俊太郎展、ゲスだと自覚しつつも年表を見ながら
「あら、あの人と結婚してはったん。あら、離婚したはるわ」
なんて思っちゃいました。私は今年で結婚して10年になるのですが、これをゼロに戻して、また別の人と1から……と想像するだけで
「大変そうだなあ」
と尻込みしてしまいます。そうするエネルギーが谷川さんにも、パートナーの方にもあったってことはすごいことだなあ、パワフルに生きてらっしゃるってことだなあ、と感心してしまいますね。


日記が好きなので書き続けているわけですが、読んで、面白がっていただけたら、それほど嬉しいことはありません。いつもありがとうございます。