#51 相談できる人
こんにちは。 ぷいです😉❤❤
ぷいのnoteを見てくれてありがとう。
今回は「相談できる人」をテーマに書いていくよ。
■ 変わる環境
小さい頃(小学生くらい)は、ぷいが相談できる人と言えば、親と本当に親しい友人1人だけだった。学校の先生に相談したこともあったけれど、心配しているフリをして、ほかの先生との間で話のネタとして利用されているのを知ってしまい、信用できなくなった。なんか、子供の頃から大人を信頼できない環境だった気がする。そういった経験を経て、まずは、その人の事を「疑う」ということからではないと、人と接することが難しくなった。こんな性格は歪んでいるだろうか。でも、自分自身を防衛できるのは、自分しかいないという結論に至った今、何事も慎重に、疑いながら行動することの方が傷つくことが少ないと思うから、この思考を変えることは難しい。
中学生の頃は、誰も信頼できる人がいなくなってしまった。それは、親でさえも。まだ、23年しか生きていない人生の中で、間違いなくこの中学生の頃は、ぷいにとって精神的に最もつらい時期だった。
高校生の頃は、結構友達が多くできた。もちろん高校生になっても、自分自身も、相手の子も未熟な考えしかできなかったときは喧嘩に繋がることもあった。それでも、そういう喧嘩が数回はあったけど、楽しい高校生活だった。楽しいと思えたのも、きっと、ちゃんと相談できる友達がいたからだと思う。友達以外にも、塾の先生とかも相談できる相手になっていた。
大学生(今)は、友人と呼べる友人はかなり少ないけれど、その少数の友人はぷいの大切な相談相手でもあると思う。小学生のころに比べると今は、相談できる相手が増えたので、ぷいは精神的に安定したと思う。
なんか、しまりのない文になってしまったけれど、今回はこのへんでおわります。。。