見出し画像

#56 初任給を貰ったら・・・

こんにちは。 ぷいです😉❤❤

ぷいのnoteを見てくれてありがとう。

今回は、「初任給を貰ったら」というテーマで書いていきたいと思います。


■ 親にありがとうを伝えたい

ぷいは今、大学4回生でまだ働いていないから、来年の4月に働き始めて初任給をもらったらコレをしたいな~っていうお話ね。

やっぱり、ぷいは両親に恩返しをしたいと思う。ぷいの両親が今までぷいにかけてくれたお金の額に比べたら、本当に本当にちっぽけなお返ししかできないことになるだろうけれど、両親には旅行を思いっきり楽しんできてもらいたいと思う。このコロナ禍で、旅行を勧めるのもどうかな?と思うけれど、1日に本当に少人数しか泊まれないような旅館だと、まだ他の所よりも人と接する機会が少ないだろうから、それくらいならいいかなと思う。もちろん、来年の4月~5月の時点で感染者が爆発的に増えていたらそのときにまた別の案を考えるけれど、今は旅行を両親にプレゼント出来たらいいなと思う。そして、「あなたたちの子育ては終わりました。本当にありがとうございました。」という旨の手紙を書いて渡したいなと思う。それ以降も親子であることには変わりないけれど、就職は1つの区切りだと思うから、こういう手紙を書くことで、きっと両親も「今まで大変だったね」と2人で話して笑い合うだろうと思う。そういう「時間」をぷいは作ってあげたいというのが、旅行をプレゼントするぷいの目的だ。

まだ、卒論も書き終わっていないのに、こういう話だけはスラスラ思い浮かぶ(笑)早く、卒論を書きあげなければ、そもそも卒業できないのにね。

まあ、こういう想像に浸るのも結構楽しかったりする。

みんなは、働き始めたら親に何かしてあげたいなって思う?なかなか照れくさくて、行動に移すことは難しいかもしれないけれど、ぷいはこういうことが出来る大人になりたいと思うんだ。ぷいには姉がいるんだけど、姉は全くと言っていいほど手がかからない子だったんだ。それに対してぷいは、本当に親に心配、迷惑をかけてばかりだったなと思う。そういうこともあって、年を重ねるごとに親への感謝の気持ちがわいてくるようになった。特に、大学生になって1人暮らしするようになってからは、親の大変さを痛感した。

正直、ずっと大学生のままでいたいとも思う。でも、早く働いて親の負担を減らしてあげたいとも思う今日このごろです。


今日はこのへんで。 


またね~~✨✨