『対照的』の中に

あるがままの自分を受け入れることと 

理想を追い求めることは 対照的だ

だから

8割受け入れて 2割あらがう

とゆうルールを決めた

自分を許しながらも 一歩進むための工夫をする

物事は、一方向に進んではいない

答えがないことに取り組むとき

自分を信じることと人を信じることが

目を開かせてくれる

白でも黒でもない中途半端な色でいることを

気持ち悪いと感じないように

今この瞬間こそを愛でることのできるように。

「完璧」とは脳の作り出した幻想なのだから





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