【ワーホリ断念:中編】地元で派遣とアルバイト生活
こんにちは。
またもや半年以上の更新です。
前回、ワーホリ断念の2つの理由と題して、記事を投稿しました。
今回はその後、現在(2023年4月末)までどのように過ごしていたかを紹介したいと思います。
2022年9月〜10月:地元の短期アルバイト
9月はイベントのバーカウンターで働き、
10月は温泉街にほど近い、紅葉がきれいになるダムのレストランで働いておりました。
9月のイベントはコロナ禍で3年振りの開催で私は2019年にも働いていたためとても楽しかったです。現場唯一の経験者としてバイトリーダー的な立ち位置で、ある程度の現場管理を任されていたためとてもやりがいがありました。
お客さんとして、以前の職場の方や先輩、さらに高校時代の部活仲間もきてくれて本当に本当に嬉しかったTT
10月のレストランのお仕事を開始したのは、
「あ〜秋だしきれいな紅葉がみたいな〜」
漠然とそう思っていた時に偶然見つけた秋限定の求人でした。
そちらのレストランは自然に囲まれているがゆえに
カメムシ大量発生!
雨の日売上1400円!
送迎待ち合わせ場missing 事件!
などなど。。。
ハプニングもありましたが、働きやすい環境でしたね。
どこの現場行っても人間関係の風通しのよさ=働きやすさにつながることを再確認。
もちろん紅葉もきれいでした!!
2022年11月〜2023年1月:温泉地でリゾバ
2022年8月のリゾバの後悔から…
リベンジがしたい気持ちもあったし、リゾバへのあこがれは消えなかったため再チャレンジ。
結論
地獄のような日々でした☆^q^
本気でバックレようと思ったのですが何とか踏みとどまり、無事に契約期間満了することができました…!感慨深かったです。
ほんと辛かったけど、ここ乗り越えられて仕事への向き合い方が変わりました。このことについても別で書きますね。
振り返ってみると…
経歴としては飲食のホール歴が地味に長くなっていましたね笑
ほんと日々、いろんな人と出会い別れ
新しい場所へとめぐり合わせているのだなあと感じます。
いろんな人生があっていい。
自分のような生き方があってもいいんじゃないかと。
賛否両論あると思いますが
今日はこの辺で。
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