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IBM時代からの学びについて

皆さん、こんにちは!ゆいまーる広報部です!

最近の暑さは異常ですね、、猛暑ではなく酷暑というさらにレベルアップした表現でニュースが流れており、連日猛暑日が続いており、皆さん体調はいかがでしょうか。

最近、代表の島袋とランチをする機会があり、起業する前に働いていたIBM時代の話を聞くことができました。

当時の社長とのランチでの気づき

入社当時、様々な研修がある中で、4日間山籠りをして、ひたすら研修を行ったり、資格試験を連続で受ける等、IBM入社時からかなり様々な学びの機会があったそうです。

転職してIBMに入った代表の島袋としては、前職とも会社の雰囲気やカラーも違いを感じていたそうです。

当時の社長と入社したての社員がランチをする機会を設けて頂いていたようで、その時にリアルな会社員の現状を知り、自分の今後の人生を考えるきっかけになったようです。

直接質問する機会も掴み取っていたそうで、実際社長になったらいくら稼げているのか?も聞くことができ、色々とリアルになったそうです。

情報の取り所の大切さ

この時のエピソードを聞いて、正確に実際に行動している方から情報を得ることの大事さを学びました!

当時のIBMの社長に自分が考えている疑問や質問をしたからこそ、今後のことがリアルになり、考えの幅を広げるきっかけになったと思うので、誰に聞くか?の大事さを学びました。

広報部としても様々な方と話す機会がありますが、誰から情報を得ているのか、情報の取り所を大事にして仕事をしていこうと気づくきっかけになった時間でした。

以上、ゆいまーる広報部でした!

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【株式会社ゆいまーるについて】
▼HP
http://yuima-ru-tokyo.com/
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、ヴィーガンコンサルティング、JUNGLE BREWERY(クラフトビール事業)、講演、営業代行などに取り組んでいます。

【代表・島袋尚美(しまぶくろなおみ)】
経歴:筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
入社2年目でIBMに転職、同時にダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立し、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数の事業を手掛ける。

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