ウェブドラマ《デビュー組》Ep,10~12‐和音‐
こんにちは YuiDailyです
今回もドラマの感想
《デビュー組》のメンバー別主人公ストーリー
今回はソンビン主人公
前回のヒョンテのストーリーで”個人”に焦点を少し置いたとしたら
今回からは再び団体で
デビューを賭けた評価
《和音》ハモリ
学生のころから音楽の才能があったソンビンは、自作の曲を作っていたものの、その曲を披露する場がなくて
アイドルデビュー、そして自分の曲を披露したくて学校に入所した
チームとしては実力差があることをわかってた中で
今回の評価課題を受けることに
《和音》
つまり”演奏”をすること
4人の息が合ってないときれいな和音は完成しないから
いきなり言われても、楽器がないと話にならない・・・
楽器を弾いたことのない3人にかなり困る中
ヒョンテと購買で見つけた福引券を買ってみることに
(この直前に”今日の運勢はすごくいいよ”って・・・)
そしたら・・・1等当たっちゃった!!
そりゃ驚くよね
ということでなんでも買えるクーポン券100枚をげっと
これでまずは楽器と衣装を買って
練習室の確保と、現役歌手のレッスン権まで
必要なことはすべて確保したら・・・
”普段できないことをしよう”と外出許可権まで
4人での貴重な時間になった・・・・と油断してたら
ここで事件が
この前に大切に使わなきゃとロッカーにクーポンを入れてたソンビン
そのクーポンが盗まれてて、使うはずだった楽器が壊されてた
なんでこうなったのかとショックを受けていたけど
ここでStop
ソンビンがクーポン券をロッカーにしまっていたことを知っている人が本人以外に1人だけ
あの時一緒にいたのはジェハンだけ
(そのシーンをみてジェハンじゃないわけないよな・・・)
それに気づいたソンビンは怒り爆発
ジェハンは違うと言い張ったけど・・・
妙にタイミングよくジェハンも福引券当選の話を聞いて、楽器は確保できて
疑ってごめんといったん和解
ということで評価の日
ここで違和感になったのはチームの人数
UNNAME 3人 と言われて超困惑するメンバーたち
ここでジェハン裏切りを確認
相手側のチームとして参加
(ここにもセッビョルの姿が)
まあこれにはみんなお怒り
さすがにこれにはバトルするような状況じゃないので
ジェハン&セッビョルがDクラスに昇格
3人で練習を再開するけど
購買のおじさんにクーポン券をジェハンがどうやって使ったか聞いてみたけど
これで衝撃
ジェハンは福引券に当選してなかったことを知ることに
これにだいぶ衝撃
またケンカしにいくソンビンと一応止めに行くソオン
ジェハンはこの評価までに起こったことの実行犯
指示したのはやっぱりセッビョル
アカペラクルーに情報を流し、クーポンを盗み、楽器を壊した
最初のエピソードでの行動を思い出す・・・・・
ソンビンはジェハンがいなくなったことを
むしろよろこんでたw
練習を続けながら悩みを抱えるなか
現役歌手のレッスンのなかで
「共感できる歌詞で、みんなで歌うことができてもいいんじゃないかな」
これを聞いてピンとしたソンビンは
最後に残ったクーポンて使ったものは
”観客”
これに先生も驚くけど
観客(学生)を迎えて評価スタート
歌詞に好感し、みんなで歌えるステージで
Dクラスに昇格
個人をフォーカスしたストーリーはここまでのはず
次からのストーリーが楽しみです
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