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高機能!音声認識ツールを活用するべき理由


こんにちは、増田です。

今回は音声認識ツールの活用をおすすめする理由についてお話します。


最近この音声認識のツールが非常に高機能になってきてて、GoogleやAmazonでよく使われているかと思います。AmazonであればAlexaとか。iPhoneだと「Hey Siri」なんて場面もよく目にしますよね。

多くの人は音声認識を使うときGoogleで検索するときや、Googleマップで行きたい場所を指定するときによく使うと思います。

でも、それだけしか使わないのはもったい。


音声認識ツールの精度はどんどん上がってきている


今音声認識の精度がどんどん上がってきて、検索やマップなどで使うのはもちろん。普段仕事をしているときのツールとしても音声認識は便利で使えます。

例えばLINE、チャットワーク、その他にもグループウェアと呼ばれるような仕事でコミュニケーションを取るときのソフト。

こういったツールでも音声認識のツールは導入されています。


普段チャットでやり取りをし、コミュニケーションを取っていたかもしれません。それが音声でも伝えることができるし、音声を文字化して伝えることができます。


海外では音声で伝えるのが主流?


特に海外(アジア)とかでよく見かけるのは、音声を録ってそのままポイッと相手に送ってたりします。まぁ、プライベートでは気軽にできるけど仕事ではそうはいかないと思うかもしれませんがそんなことはなくて。

音声を録ったものを文字化して、それを文章で送ることもできます。文章で伝えるのが難しいニュアンスのときとかは、音声を録って伝えるというのもありなんですね。


このように音声認識のツールは自分が喋った音声をそのまま送ることもできるし、自分が喋った音声を文字化することもできるので使い分けができます。

気づいている人は少ないかもしれないけど、これがLINEやチャットワークでできます。


今までは音声を収録してそれをサーバーにアップして送るとか、音声を収録したものをパソコンに入れてパソコンから送るという手間のかかる方法でした。


でも、今はアプリ上から音声を収録して送ることができるし、音声を認識してそれを文字化して送ることができるので便利で仕方ない。

まだあまりピンとこないかもしれないけど、実際に使ってみると凄く便利。音声認識のソフトを使ってみると分かります。


特に文章を書くのが苦手な人におすすめ


noteなどを書いている方は文章を書くのが好きだったり、言語化して文章化して伝えるのが得意な方が多いのかなと思います。

でも、中には文章を書くのが苦手という方、上手く伝えられないんじゃないかなという方もいますよね。そんなときはまず音声を使って伝えてみるというのも一つの方法。

もちろん文章の含みから伝えられるイマジネーションもあると思いますが、音声や動画というのは情報量が多いので伝える幅も広くなります。

今まではチャットベースのコミュニケーションツールも音声を使っていくことで、より効率よくやり取りができたり。よりスムーズなコミュニケーションが取れるんじゃないかなと思います。


ぜひ、試してみてください。


ありがとうございました。


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