Findy 転職5万人、フリーランス1万人のユーザー数突破の感謝とこれから

Findy 転職5万人、Findy Freelance1万人のユーザー数突破

エンジニアユーザー数が、Findy 転職で5万人、Findy Freelanceで1万人とサービスリリースから4年で順調にサービスが成長してきました。

今回の突破を記念して以下のようなキャペーンを実施しているのでエンジニアユーザーの皆様はぜひご活用ください！

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フルタイムの社員数も50人を突破

合わせて、Findyも組織として成長していまして、フルタイムの正社員数が50人を突破しました。アルバイトも含めて約80人、フリーランス・副業を含める130人の規模に拡大です。

ユーザー数の増加に合わせてクライアント企業様も増えていまして、ユーザーサクセスやカスタマーサクセス、プロダクト開発などなど、組織の強化してさらにサービスのレベルを上げていきたいと思っています

一緒に歩んできたエンジニアユーザー、クライアント企業への感謝

ここまでFindyが成長できたのはエンジニアユーザー、クライアント企業様のサポートあってこそだと思っています。

思えばサービスリリース当初から、ユーザーとクライアントに恵まれてきた会社だなと思っています。

例えば、「スキル偏差値」などの機能はまだまだ精度が低いタイミングからユーザーの中の数人が副業やアドバイザーとして開発サポートしてくれたり、またサービス改善に関して多くのユーザーが改善のアドバイスを快く提供してくれました。

同時に、クライアント企業様もまだまだサービス基盤ができる前から、経済合理性はさておき、アドバイスや時には有料での契約をしてくれました。初期クライアントがどれだけ営業面での自信をもたらしてくれたか、今となっては足を向けて寝られないほどです。

もっと日本に「テクノロジードリブンな事業成長を増やす」を実現するために

創業時に以下の画像の通り、設立趣意書を書きました。

「技術立国日本を取り戻す」

これを実現するために必要なことがまさにFindyのビジョンである「テクノロジードリブンな事業成長を増やす」ことだと思っています。

そのためにもFindyはエンジニアの転職やフリーランスの案件探し、あるいはエンジニア組織支援サービスのFindy Teams等を通してディベロッパーエクスペリエンスを最大化することで、ビジョン実現の後押しをしていきたいと思っています。具体的なサービスでの提供価値としては、エンジニアと組織の最適なマッチングだったり、組織の中での最適な配置、あるいはエンジニアメンバーの成長だったりします。

ちなみにFindyが取り組んでいることは以下noteでも具体的に書いています！

代表の自分が取り組むこと

サービスの規模、会社の規模が大きくなる中で自分自身ができることの範囲はどんどん小さくなってきています。むしろ、マネージャーやメンバーの活躍が会社の成長に寄与することも多くなってきています。

そんな中で自分がやっていくことは何か。それはビジョンとそこへの道のりの言語化だと思っています。つまりは「テクロジードリブンな事業成長を増やす」ためにはFindyは何をやれば良いのか、またそこで働く仲間は何に集中すれば良いのか、もっともっとシャープにしていくことです。その言語化を通して会社全体のコンテキストレベルを上げて、数字だけではなく社会への提供価値を見据えて、真の意味で会社一丸となってより良いサービスを提供できるように頑張っていきたいと思います。

ちなみに個人としては最近、エンジニア組織支援サービス「Findy Teams」の営業前線にも出ています。問い合わせいただければオンラインで伺いますのでぜひ、ご連絡ください。新規事業の立ち上げは楽しいですね！！

何より、これまでサービスを支えていただきましたユーザー、企業の皆様本当にありがとうございます！そしてぜひ、Findyの今後に期待いただければと思います。

ちなみにFindyで働きたい方はこちら