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仕事を終えた後のnoteは気持ちいい

最近、朝に書いていたnoteを仕事後に書くようになりました。ひとしきり仕事を終えた後に思いっきり書くnoteも楽しいもんです。なんというか指に任せるままと言うかキーボードの上で指を遊ばせるというか、自然と動くので気持ちがいいもんです。この気持ちは書かなきゃ!ではなく、むしろ書くことがご褒美です。今日も仕事が終わった!飲んですっきりしよう!みたいな感覚。変な話、本来は読み手のことを考えて、何かタメになるとか、見てよかったと思えるような内容を書くべきなのかもしれないですが、たまには自分のために、思ったことをそのまま書くのも楽しいもんです。段落をつくらず、フォントもいじらず、きっとスマホから見る方は見づらいな、と思うかもしれませんが今日だけは自分のためにnoteを書きました。確かnoteは創作を楽しみ続けることだったので言ってしまえばまんまとそれに乗っています。話は変わりますがそろそろ100回目のnoteになります。100回目に何を書くのか全く決めていません。仕事のことを真面目に書いてもいいですし、自分について書いてもいいですし、福岡について書いてもいいと思います。全部の記事を見てくれた方はいないと思いますが、何回か見てくれた方のためにもすこし豪勢な内容にしたいと思います。とか言いながら平凡な内容になるかもしれませんが。そして100回を超えた後、noteをどのように活用しようかも悩みます。続けること自体は楽しいですし、ネタもまだまだあるのですが、毎日更新にこだわって書き続けるのか創作は1週間に1度とかにしてまとめて書くのかとか。そもそも書くのをやめるのかとか。辞める理由はあまりないですが、強いて言えば誰のためのnoteかを考える必要はあるかとおもっています。100回までは下手でもいいからとりあえず続けてみることを大事にやってきましたがそれを超えた後の目標、誰のためのnoteなのか?を考えたとき、もし自分のためのnoteだったらきっとやめます。じゃあ誰のためかを考えたとき、それは誰で、そもそもどんな内容を届けるのかを考える必要があります。その答えはきっと100回目のnoteを書いたときに自然と頭に浮かぶのかなぁとぼんやり思っています。それまでは書くことを楽しもう。

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