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MacBook Air用USB C ハブの結論が出ました。

私はMac歴10年ほどになりますが、MacBook(Air含む)はどんどんポートが簡略化しています。それに伴いハブとなるガジェットが必要不可欠になっています。(ディスプレイをつなぐHDMIポートや、外部カメラをつなぐUSBポートなど)

これまでUSB Cハブを3つほど試してきましたが、4つ目でようやく結論がでました!

※現在使用中のMac:MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)

その商品はこちらです。

11ポートあり、ポートの種類は以下の通りです。

100W PD充電ポート×1、4K HDMIポート×1、VGAコンバーターポート×1、TF/SDカードリーダー×1、LAN RJ45 ポート×1、3.5mmオーディオポート×1、USB Cデータ送信×1、USB 3.0×3

このように様々な出力端子に対応しているのは当然なのですが、一番の特徴としては、MacBookの下に置いて角度をつけるための土台にもなるということです。

私は、MacBook Airを2つのディスプレイにつないで仕事をしているのですがこのUSB Cハブにディスプレイだけでなく、ウェブカメラや外部ハードディスクを繋いでいますが、MacBookの土台にできるため、色々繋いでもデスクの上が非常にスッキリします!

シェルモードでMacを使っている方にはあまり合わないかもしれませんが、私のようにMacBookをキーボードとしても使っている方には本当におすすめできます!

また、過去にスタンディングデスクなど在宅勤務についても記事を書いていますので、よろしければ御覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございます!




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