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最近の記事

大好きな人たちあるある

大好き

    • カーテン

      朝が好きじゃないからカーテンを閉めて、カーテンを開けるまでは夜だって暴論を言っていたボクだけど、最近は夜寝る前にカーテンを開けて、窓から差し込んだ光で目を覚ますのが好きになって来ている。健康になったってことだと思う。春休みはバイトか家にいるか喫茶店に行くかしかすることがなかったけど、大学が始まって外に出るようになって、たくさんの人とすれ違うようになってからイイカンジ。前日に一口分だけ残したペットボトルを飲み干して、捨てないまま置きっぱにして、溜まってきたら袋に入れて学校に行く

      • LINE

        かれこれ10年近くの付き合いになる多分ずっと友達なんやろなっていう奴がいる。そいつは4月浪人して日本で5本の指に入るちょーー賢い大学に入学した。ボクは彼をすごい尊敬してて、でもふざける時は対等で、気兼ねなく全部曝け出して話せるんやけど。先日アメ村に行きたいって言われたから、いいよって言った。でも前日になった時、ボクはぼんやりした部分が少し落ちてしまってて、行く気力というかベッドや椅子から立ち上がるのがとてもしんどくなってしまった。ボクがメンタル雑魚なこと、中学生活を隣で過ごし

        • タイトル

          感謝してる 悩んでる時にしょーもない電話してくれたキミに キミだけ気づいてくれた 悩んでても相談出来ない人ってこと分かってくれてたのキミだけだった 一生大切にさせて貰います

        大好きな人たちあるある

          ラップスタア結果

          自信満々で挑んだラップスタア落ちた!! マジ悔しい!爆笑 公開されてる動画見て、土俵が違うなと感じたから。いいんやけど。ラップできないし。 ボクはラップじゃなかったし、ラップスタアなしでも行ける。行けるはず。 慰めてくれた先輩友達ありがとう😭 思ってるより落ち込んでビックリしたなー 次のリリースで頭埋め尽くそっと、

          ラップスタア結果

          2月。2月。

          2月は沢山行動をした。 大学一回生の春休みに入り周りの大学生はバイトを増やしみんなでの旅行に備えたりしている。そんな中ボクは2月バイトを一回しか入れず音楽に打ち込んでいた。大学生として有るまじき行為だ。本来は2月1日から2週間ほど実家に帰って音楽をやろうとしていたが、あまりにも落ち着いてしまいダラけてしまいそうだったので1週間弱母上の美味しいご飯を食べて死ぬほど休憩して早めに一人暮らしの家に帰った。そのタイミングで温めていた曲をEPとしてリリースした。反響はこれと言って、、

          2月。2月。

          404 not found

          2/11に2回目のEP " 404 "を出す。 全く売れ線ではないなと、我ながら思う。 もちろんボクは売れなくては行けないから、ポップで最高に気持ちいい曲は作る。これから。このEPを出したら。その後に。 このEPはボクが今、ただやりたいと思った音楽をやった。好きなように。心からやりたい音だけ作った。ホントに楽しかったけど、結構しんどかったような気もする。最高。本気でここから始めようって思った。今作品も前回に続いて全部自分でmixをした。どんどんうまくなっているような気がす

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          MEMO

          急に立ち上がった時に怪訝な顔で見てくる君を見るのが好きで、君はよく笑うからいつもおどけて見せて、そんな日常が非日常で特別なモノになるなんて日常であるうちは気づくことができない。 そんなありきたりなコトを思いながら傘を刺さずに雨の中を彷徨う。前髪から滴るしずくが口に触れて微妙にしょっぱさを感じる。汗なのかそれとも涙なのかもしかしたらしょっぱい雨なのかも知れない。でも水溜りに映るボクらは曇った顔をしてる。天気予報は意外と当たらないらしい。当てにならない。嘘吐き。

          あんま言いたないけどさ

          「あんま言いたないけどさ、エモいなコレ」 ボクはこのセリフを多用する。日々生活してると所謂「エモい瞬間」が訪れる時がある。夜の公園、朝に月が見えた時、友達2人でのドライブで2人の思い出の曲を流した時。そんな時ボクは「エモっ」とは言いたくないのだ。みんなすぐエモいって言う、だからせめてもの尖りで 「あんま言いたないけどさ、エモいなコレ」 なのだ。 あっさ。

          あんま言いたないけどさ

          New year^^

          友達と2人で年を越し、駄弁り散らかし朝になった頃ボクは1人家路に着いた。寒くて頭が回らないな、片手に持ったコーヒーが自転車を押すのを邪魔する。吐いた白い息は冬にしか見えない上にすぐに周りと馴染んで消えてしまう、儚いな。 年が変わったからと言っても世界が変わるとかそんなことはない。ただ心を切り替えるとか目標を書き出すとかただそれだけ。それをみんなはhappy new yearだとか騒ぎ立てる。ガヤガヤと煩い。ホントは少し羨ましいのかも。 正直ボクは焦っていた。毎日座るモニタ

          New year^^

          memory

          『変わったね』って言ってきた奴が一番変わってた。 友達から言われた。『変わったね』確かに変わった。校則守って黒かった髪も色を抜いて金やピンクになって服も少し、見た目は派手になったかも。でも中身は何も変わってない。 一番変わったのは『変わったね』って言ってきた君なんじゃないかな。環境や周りが変わって流されやすいだけなのかも。あの日した話もなかったみたいになって、一言で言うなら最悪かも。 でも何処かあの時の君を思い出して憎めなくなった。一緒に騒いだ笑い声も真剣に話した声のト

          ボヤボヤ

          視力2.0なのに見え辛い時がある。 寝起きとか寝ずに迎えた朝とか頑張った夜とか。 ボヤけてて光が広がる感じが割と好き。 でも その時の視界って割と一瞬で終わっちゃうから悲しいな〜。

          ボヤボヤ

          金木犀 

          金木犀の残り香を消すように銀杏の強い香りが鼻腔をくすぐる。すぐそこにあったはずの秋にもノイズがかかって見えなくなった。香りだけが残る。絡まったままのイヤホンを挿しながら、思い出したい何かを流れる星に願って縋って、所詮は宇宙の塵なのに。まだどこか胸の中で期待してる。 あてもなく彷徨う小夜に輝くネオン ひとひらの花に瞬く目を ずっとねぇずっと なにも考えずみていたかった

          金木犀 

          by her

          2022/09/05 高校3年 最悪の行事大学受験に向かって行く最中、音楽と友達だけがメンタルを支えてくれた。今でもほぼ唯一と言っても良いほど頻繁に連絡を取って会う友達がいる。一方的だとしても僕 の中ではとても大事な友達。受験直前期毎朝6時に電話をかけ起こし合い、1時間ほど話し、勉強をして深2時前に少し話し、少しではないか、小1時間話して寝る。正直そいつとの電話がなければメンタルはとうに終わってしまってただろう。そんなやつが教えてくれた曲が「by her」。KID FRESI

          リアルタイム

          リアルタイムでボクの音楽を聴いてる人が何人かってわかるサイトがあって、そのページを頻繁に開くんやけど、2人とか3人ではあるけど再生したくれてる。 今、どこで、どんな状況、どんな場面で聴いてるんやろって、超気になる。 散歩中かな、通学通勤かな、家のベッドかな、休み時間かなとかそれだけでワクワクする。 このワクワクだけで音楽をやる価値があるんじゃないかなって思う。ニッコリ。

          リアルタイム

          メモ 2

          帰る家、鍵は閉まってないから脳死でノブを捻る。 靴が増えて玄関からはみ出た靴が、ドアに突っかかり流れを止める。1人には随分と大きなベッドで、両耳をイヤホンで塞ぎながら「アレはコレは」と考えを巡らせる。そういえば何か通知が来てたな。「再生数が10000回を突破しました⭐︎」ああ、そういえば曲を出してるんだ。ボクは周りから笑顔やポジティブだけが取り柄と言われる、所謂なにも取り柄のない人間。ボクのことをポジティブでいいねっていう人はボクのことを何もわかってないなと思う。本当になにも