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note:ひと記事までの道

はじめまして。ゆいと申します。
 
わたしがnoteを始めることになったのは、10月にものかきキャンプ、通称「ものキャン」に入学したからです。

「ものキャン」とは、まよまよ先生が主催しているスクール。
「電子書籍×SNS(X)×コピーライティング」に特化したライティングを6回の講義で学ぶことができ、言葉の力で新しい収入源を得られるように作られているようです。
 
今回は、わたしが「なぜ、ものキャンに入ったのか?」をテーマにお話しします。第2回の講座で覚えた「自分で自分に取材する」というインタビュー形式を使ってみました。
 
ライターを始めたいけれど自信のない方、未経験で不安な方に読んでいただけたらと思います。
…なお、わたしは学校の国語しかやってこなかった、たまご中のたまごです(笑)


1.なぜライターになろうと思ったのですか?

わたしは今、パートナーとともに飲食の仕事をしています。7年前に始めたその仕事は、わたし自身、会社を辞めて初めての個人事業でしたが、パートナーの応援という立ち位置のような感じです。

今の仕事に順調に進んでいることもあり、「自分のやりたい事は何だろう?」と考え始め、文字や本が好きで出版という夢があった、わたしならできるかも……とライターの仕事に興味を持ちました。

2.ものキャンはどうやって見つけたのですか?

インターネットでライターについていろいろ検索しているうちに、まよまよ先生のYouTube、note、Xにたどり着きました。

多くの情報を見たり読んだりしているうちに、ワクワクした気持ちが湧いてきて気がつくと「ものキャン無料体験会」に申し込みしていました。

3.なぜ、ものキャンに入ったのですか?

無料体験会で、まよまよ先生のハキハキと分かりやすく面白くお話されてる様子を見て、まず人柄にひかれました。

ライターの仕事についてや電子書籍のお話を聞き、未経験から始めた方がいたことなどあり、自分の中のハードルでのさがったような感じがします。

昔から夢だった本の出版が、電子書籍という分野を知り、わたしの手にも届くのではと受講する気持ちが固まりました。

4.入ってみた感想は?

10月に入学して2か月、12月に卒業。正直、あっという間です。
受講開始して思った以上に苦戦しているのは、本業と今までの生活の間に時間を作ること。

講座は、はじめにX(Twitter)、次にnote、そして電子書籍に進んでいきます。本講座以外にも特別講義があり、個々の情報量が多く内容が非常に充実しています。しかもいつでも質問できる環境にあり、初心者でも安心して学ぶことができると感じました。

今は課題等必死ですが、毎回とても楽しい。3カ月という短い期間ですが、卒業するまでに1冊書けるようがんばりたいです。

講座の中で思考の転換や先輩方の学びかたなどを教えて頂き、ライティングスキルだけではなく、マインドやメンタル等が継続するのに大切なことを知り、日々のやる気やモチベーションにつながっています。

同期や先輩との交流もできるので、ひとりではない環境が自分が思っていた以上に大切なんだと気がつきました。

4.これからの目標は?

まずは、電子書籍を1冊、出版すること!!
そして、ライターとしてしっかり稼げるようになることです。
 
目標「いつでもどこでも好きなときに好きな場所で仕事ができる」

●●最後に●●

なにでもそうですが、ただ講座に通う、習っただけでは成果は出ません。 
講座で得た学びを、行動に移してこそ見えてくる道があります。


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