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“得意がわからない”は 枠の外に出ることで解決するかも、という仮説

こんばんは。

昨日のnoteでこんなことを書きました。

自分の中で「得意なこと」がぼんやりしているなと感じた。
得意と言い切れないと思ったり、得意を活かせた具体例が出てこなかったりする。

というわけで、
得意を意識的に活用して得意に確信を持てるようにする、得意を磨く

ということをやっていきたい。

noteにしたのは昨日ですが、少し前からこんなことを考えていたので、自分の中で既にアクションを起こし始めていたりします。

今までは、課題と改善案が見えていても、「別に自分の仕事じゃないし、やらなきゃいけないことあるし、望まれてるかもわからないし。」と考えて行動していなかったのですが、
「課題を整理して解決までの道筋を描くのが得意」と自覚した結果、この今までアクションしていなかったものをアクションに移せば、得意を活かせた経験になるのかもしれないと気づいたのです。

というわけで、仕事中に見つけた課題に対して改善案を考えて実行に移そうとしています。
また、その過程で人に相談する・人を巻き込むということも意識していきたいと思っています。(一人で抱えることでどうしたらええねんってなってやりたいを形にする前に頓挫するのが自分的よくありがちパターンなので。)

この仮説が正しかったかは、今やっているアクションを形にするところまでやったら、noteかXに書こうと思います。


読んでくださりありがとうございます! ちょっとでも読んでよかったと思っていただけたなら この上なく嬉しいです☺️