3月29日のヒヨドリさん。あの子だけがいない場所。

画像1 「キイィィ」あ、おちびかヒヨさん来てる。ごきげんよう。今日は暖かくて(16℃前後)良い天気ね。
画像2 あらま、ヒヨさん。今日も来たね。鳴き声が大きいからおちびかと思ったよ。…もしかして何かあった?違う?悩みがあるなら聞いちゃるよ、君の好きなごはん用意してあるよ。
画像3 「ピィィィ」来たことを知らせるヒヨさん。時間を見たらお昼。お腹すいとるのね。天気がいいからお連れ合いさんと遠出かい?
画像4 「ピィ」「ピィ」暖かくてご機嫌なのか、梅の枝ひょいひょい移動してはしゃいでる。キョロキョロしているのはお相手の姿が見えないことだろうか。
画像5 「ピィ」いただきますの声。ごはん中のヒヨさん、なるべく迷惑にならないよう、ズームで向こう側にピントを合わせていたらヒョッヒョッと横っ飛びでカメラに近寄ってきた。サービス精神良すぎよ君。もはや朋友と化したヒヨさん。そんなことはごはん渡す人と食べる鳥の関係というだけ、一時のまやかしであっても、一瞬でも信じる気持ちでありたい。

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