仕事って大変。と改めて感じた。でもめちゃ楽しい時の独り言。

2021年2月4日(木)

みなさんこんにちわ。
本日は夕方にブログを書いております。
YouTubeでJazzを聴きながらお洒落にと思ったら、
とてつもない眠気に襲われているので急遽かき初めました。

最近新しい人材の事業を立ち上げました。有料職業紹介です。
分かりやすく言うと転職支援なのですが、、、
人の人生を左右する仕事と言うことでこれ個人でやるの
すごく大変だと改めて痛感しました。

有料職業紹介については、大手企業に所属しながらチームを作って、
立ち上げるのはいいですが、個人でやるのはお勧めしません。
最低でも3人の動ける人が必要だと思います。
※もはや対応が追いつきませぬ。。。

少し携わってみたから分かるのですが、
どうして人材業界がこんなにも仕組みが入り乱れているのかやっと理解しました。あえてこのようなビジネスモデルにしてることも理解しました。

皆様はしっかり業界の事を把握された上で、新規事業に入られると良いと思います。
と言うか普通はそうですよね。見切り発車がお恥ずかしい限りです。w

 ただ、新事業である人材の領域は私の会社として人と携わる上で外せない事業でしたので、ここは何としてもやり切ります。と言うか私の想いが強く、絶対に成し遂げたい分野の1つなのでやります。

そんな大変なのになぜ？と聞こえてきそうですが、
理由は....シンプルに「楽しいから」です。
そう、私は働くことが好き。と言うから難しい事を解決することが好き。

最終ゴールは新卒採用と言うか採用の在り方、含めた「就職」の概念をそのまま変えたい。もはやドイツのように柔軟に自由にしたいと言うビジョンが有ります。なのでそちらを追いかけます。

ドイツ人と日本人はここまで違う: 日本とはまるで異なる教育とキャリア観 ドイツシリーズ (ABK文庫)

まだ内定も出てない、かつ出る気配も今のところゼロですが、
一緒に内定承諾を得た時の達成感を考えると今から楽しみで、
しかもそのきっかけを作れるとなると尚更ワクワクしております。

何度もいいますが、現時点でのは見込みもへったくれもございません。
が、絶対結果を出しますのでみててください。
結果についてはまた改めてご報告させていただきます。

新卒業界もコロナで大打撃をくらっており、その上セカンドキャリアもコロナの影響を受けるとなるともはや人材領域そのものが危険となります。

そのような状況を避けるためにも全身全霊で馬車馬のごとく働きます。

私の会社のメリットとしては、求職者がびっくりしすぎて引くくらい、
将来設計を共にして可能性を広げます。今の時代はセカンドキャリアだけを考えてれば良いと言う状況でもないので全体のキャリア設計もご一緒します。

企業面談にもギリギリまでついていきますので、ビフォアとアフターまで、
これまでの中途業界にない嵐を巻き起こします！！

無理やり社員を巻き込んでやっていきますので、今後とも何とぞよろしくお願いします。

それでは本日はこの辺で...