できる〜できる〜君ならできる♪♪

みなさんコンバンワ♪

情熱的な題名でスタートして参ります。
本日も朝の8時からMTGをしてそのまま仕事へ!!

休日もこんなに奔走して( ̄▽ ̄;)何やってんだ。
と一瞬思ったものの平日がほぼ自由なので、、
休日くらいはちゃんと動こうと思っている。

34歳でここまで駆け回ってるのに対して、、
客観的にどうなのかなと思いながら書いて見ます。

なんだかせかせかしてる
生き急いでいる
無理してる
なんかうざい
可哀想
不自由

くらいだろうか?
どうしてもネガティブが専攻するイメージがある。。

最高っすね
かっこいい
いいっすね
僕も頑張りたい

何かを頑張ってる人がいる時に、素直に応援したい...
と思える人が実際少ない日本。

松岡修造さんを日本国民の半分でも真似したい!!

海外とかだと頑張ってる人を鬼のように応援してるイメージ...
常にワールドカップかオリンピック的な...
ポジティブな反応が多いのではないかなぁという印象。

これは良い悪いではなく... 
文化の違いが如実に出てると驚く....

が、、ここでネガティブな人側に立って考えてみる。。
応援したくなる人の共通するポイントは3つありそう。

1)具体的な何かをめざしている人
2)そのために、やりたくないこと、不得手なこともやっている人
3)応援しない人を気にしない人

1)は、「期限」と「数値目標」が明確である、
という意味。具体性が大事。

「いつか会社を起業したい」「将来は人に役立つ仕事をしたい」……
などと抽象的な表現していると、「応援してるよ」「頑張ってね」
「お前はすごいよ」と口で言われるだけ。

そもそも「口だけ」っぽく聞こえるからという理由がありそう。

具体的な目標に向かって頑張っていたとしても、自分が好きなことをやっているのであれば、「草葉の陰から応援しています」と言われるだけです。

最後の「応援しない人を気にしない人」というのは大事です。

自分の知り合いが5人いたとします。
そのうち具体的に応援してくれる人が1人で、
応援してくれない人が4人いるとしたら、その4人を非難しないこと。

「夢に向かっている君の姿に感動した。
何か困ったことがあったら何でも言ってくれ。全力で応援するよ」

と言っていたのに、
実際に声を掛けると及び腰になる人は星の数ほどいます。

すると、「努力してない奴がなんだ」「お前も頑張れよ」「ドリームキラーか」などやってる私、やらないあなたで捌く人をよく見かけます。

粛々と自分の将来に向かって努力するその姿勢...
そしてその継続が見ている人を巻き込みます。

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1人がついてくればその光景を見てる人が、どんどんついてくる!!
最初の1人がついてくるまで継続できるか(^○^)

口だけかそうじゃないかのその人の在り方が問われます。

それでは今日はこの辺で...



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