営業という仕事の重要性Level31

ゆうひです。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ごきげんよう。

寒いですね、しかし。
なかなかに厳しいです。
暑がりと寒がりがありますが、あれってなんなんですかね。
何が原因で暑がりと寒がりに振り分けられるのか、
原因というとたいそうな感じがしますが、
理由というかルールというか、ロジックというか。
ご存知の方がいたら優しく教えてください。笑

今日のタイトルです。
「営業という仕事の重要性」

私は大学がいわゆるFランと言われるような大学のしゅっしんで、
就職活動時は「とりあえず営業でも」と言われるように
営業という仕事は舐められがちで、誰でもできるような仕事であるというのが、広く一般的な認識だったと思います。
正直、今の大学生がどのように思っているかなどはわかりませんが、
もしかしたら今もそのような認識かもしれません。

でも少し冷静になって考えてもらうとわかると思うんですが、
営業という仕事はものすごく重要です。
営業という仕事を言い換えると、
「決断を促す情報提供」だと思います。
つまり、自分の商品や自社の商品を購入してもらうために、
お客様ごとに必要だと思われる情報は何か、
それを適切な言葉で適切なタイミングで伝えていく必要があります。

この判断力もそうだし、そのために必要な知識量も必要です。
「営業でも」と言われるような職業ではないと思っていますし、
ここを突き詰めればなんでも売れることができるし、
自分のキャリア、ひいては年収なども簡単に会え孫氏流ことができると思っています。
そのためには当然、努力が必要で、才能だけではうまくいかないと思っています。

そう考えると、間口は広いですが、上には上がいる。
という言葉が適切かもしれません。
商材も世の中のものがほとんど当てはまりますし、
やりようはいくらでもあります。

言ったように営業は
「決断を促す情報提供」なので、
営業しなくても売れている商品は
営業すればもっと売れるようになると思います。
売るという感覚ではなく、
決断を促す情報を提供する。と意識すればパフォーマンスは上がるはずです。
何か商品を売っている方はぜひ実践してみてください。


いつも、フォロー、いいね、コメントありがとうございます。
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引き続きよろしくお願いいたします。

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