努力が快感に変わるLevel44

ゆうひです。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ごきげんよう。

最近、ジムでは有酸素多めで過ごしていましたが、
少し筋トレを再開しました。
でも、前までみたいにとにかく重いの持って!
とかではなく、綺麗なフォームで無理せず。
そして絶賛筋肉痛です。
綺麗なフォームって素晴らしい。

今日のタイトルです。
「努力が快感に変わる」

少し気持ち悪い感じのタイトルですが、
これは中学時代のチームメイトが言っていたことです。
正確には「走る快感を覚えた」と言っていました。
状況をご説明します。

中学時代、野球をやっていて、クラブチームに所属していました。
まあまあ強かったです。
ピッチャーだったので、別メニューです。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
野球のピッチャーは走ってばかりです。
当時は科学的根拠に基づいた!みたいなトレーニングもないし原始的なのです。

私は本当にこの走り込みが嫌いでした。
1人は中学で陸上の中長距離もやっていて速い。
私ともう1人が嫌々走っていました。
しかし、ある日そのもう1人があのセリフ、
「走る快感を覚えた」
しかも嘘のない綺麗な瞳で。
これを言い出してからマジで走るのも速くなってました。
すごいですよね。
結局、彼は家に帰ってからも走っていたようです。
嫌なはずなのに。

そんな体験から私はこう思ってます。
「努力を努力と思ってるうちはクソ。当たり前に落とし込む。」
ここで言う当たり前とは「習慣」や「無意識」と言った感じです。
最初は頑張らないとダメで、頑張り続けるのも違う。
頑張りはなるべく早く当たり前に移行させる。
そうすれば必然と自分のレベルが上がっていくと思っています。

毎朝5:30に起きるようになったのも、最初は苦痛。
リアルに痛みを伴うものでした。
今では全くそんなことありません。
今までの自分と同じことをやっていて、違う結果を望むのはバカです。
今までの行動が今の自分を作っているので。

本当に望むものがあるならいますぐ行動を変えるべき。
これを読んでいる今が一番人生で若いはずです。



いつも、フォロー、いいね、コメントありがとうございます。
すごく力になっています。

引き続きよろしくお願いいたします。

またこれから私の頭の中にある面白いことを
どんどんやっていこうと思っています。
その様子はインスタグラムを通して発信します。
今は集客や売上に直結する話を発信してます。
こちらも少しはためになると思うので、
ぜひフォローしてお待ちください!
※リンク修正しました!!!

https://www.instagram.com/yuhi_inokuchi/

がんばろう!!


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