熱狂を産めないブランドは終わるLevel41

ゆうひです。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ごきげんよう。

いよいよ冬本番って感じですね。
昨日は少し天気が悪く、
寒さも天気に応じたような感じでしたが、
今日は天気もいいのにめちゃくちゃ寒い。
冬服への移行タイミングが難しい。
「え、あの人もうダウン?」みたいなこと起こりかねないと思うと
なかなか思い切りがつかないです。

今日のタイトルです。
「熱狂を産めないブランドは終わる」

簡単に物を作ることができるようになりましたし、
手に入るようにもなりました。
経済的に見た時に、
供給過多になっている状態だと思います。
この行き着く先が、薄利多売のビジネスになってしまいます。
これは一昔前では良かったかもしれませんが、
今の時代のビジネスにはそぐわないでしょう。

タイトルにある熱狂をどのように産むのか。
まず簡単に手に入るものに魅力を感じるでしょうか?
おそらく感じないと思います。
つまり、供給を絞らないといけない。
そうしてファンが生まれていくことで、
「欲しい」という感情が熱狂を生み出します。
目の前にお客さんがいてもあえて「売らない」という選択をするのです。
これがめちゃくちゃ難しい。
だって目の前にお客さんがいるのにあえて売らないからです。
しかし、ここで目先の利益を追うから後で痛い目を見るのです。

今はSNSがあるのでこの熱狂を生みやすいです。
「買えない」を広めてもらうことができるし、
「買えた!」も広めることができます。
この熱狂をどれだけ早く作れるのか。
今後のビジネスはこれにかかってるんじゃないでしょうか?

もちろん熱狂を産むためには、
多くの認知が必要ですし、
大前提、商品に魅力がないと意味がありません。
マーケティングさえちゃんとしてればいけるみたいな風潮もありますが、
そんなわけありません。
商品も戦略も両方大事。
自分で商品を持っている人は、とにかく商品を磨いて、
熱狂を産むことができる商品を作りましょう。

いつも、フォロー、いいね、コメントありがとうございます。
すごく力になっています。

引き続きよろしくお願いいたします。

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