ゆうひ。

ゆうひ。

最近の記事

人生の+‪αのもの。

自分のことを好きでいてくれる、大事にしてくれる人、人達に私は全力を注ごうと思う。 たとえ裏切られることがあるとしても、 【私はその人のためにこれだけ尽くすことが出来たんだ。】 と思える、言い換えればそう言った経験を得ることができる。 まぁ裏切られるという傷は巨大なものになるけど。 前に好きになりそうな人がいるだとかなんだとか書いたけど、1回全部忘れることにしようと思う。 というのも、ある日突然流れてきた言葉に納得をしたから。 恋愛なんて人生の+‪αとして考えた方

    • 友達

      自分に何かあったら、 そんなに気にしなくっていいんじゃない?と 言ってくれる沢山の友達。 変な事して笑わせてくれて 元気づけてくれる友達。 私に嫌なことをした人に対して 全力で怒ってくれる友達。 震えてた手を、電車に乗る別れる直前まで ずっと握ってくれる友達。 お兄ちゃんのような友達や、双子の姉妹のような友達。 男子だろうと女子だろうと私には関係ない。 周りの人に変な風に見られてても関係ない。 みんな家族のように接したい、 距離感がおかしいと周りからよく言われる

      • 感情の操作は難しい

        言ってしまえば、私は普通の人とは少し違うということ。 元々精神が不安定でそっちの病気を持ってた時期もあったり、これは病気ではないが、HSPというものを持ってたりする。 私は、少しでも自分に合わないと思う人とは関わろうとしないし、もし関わらなければならない時は、必要最低限で済ませる。 しかしそんな人でも、何かリンクして一瞬のうちに仲良くなると好きになることもある。 でも結局は苦手になっていく。 こんなことをよく繰り返す 自分の性質上、 あ、この人は私と話したくないんだ

        • 決意のゆらぎ。

          高校ではもう恋愛しないと決めたのに、 ある人の事を気になり始めてしまった。 でもなんかすごく嫌な予感がする。 というのは、私と同じ人が身近にいる気がする。 別に【付き合いたい】とか恋愛はするつもりないけど、 もしその子に取られるって考えると 嫌だなぁっと思ってしまう まぁ、まだ確定してる訳でもないしなんとも言えないけど。 電車も違うのでなかなか2人で帰ることも出来ないのが今の課題です(?)

        人生の+‪αのもの。

          アイスクリーム

          人生をアイスクリームで例えるなら 恋愛はトッピング トッピングがなくてもアイスは美味しい アイスクリームの味に合わせてトッピングをすると何倍も美味しくなるけど 合わなくなって組み合わせを間違えた途端に 何倍もまずくなる。 こんな言葉をどこかで聞いた。 確かになぁっと思った。 高校初の恋愛が終わってから 早3ヶ月が経った今思えば、 最初はすごく美味しかったけど、 いつからか、すごく不味くなった。 けどそれに気づきたくなくて 知らないふりをしていたのかもしれない。 幸せになれ

          アイスクリーム

          一時休止

          6月14日の合唱祭で 近いうちの大イベントは一旦終わりました クラス発表はトップバッターで 伴奏を弾かせてもらいましたが まぁ間違えるし、酷かった。と自分では思ってましたが、アーカイブ見るとそうでもなくて少し安心しました 問題は2部です ぴよこという名前での出演だったため、 大切な友達から貰ったひよこの人形を持っていきました 問題その1、ステージの真ん中に置いた!と 思ってたのに全然真ん中じゃなかった 司会者が小話をしてるとき、準備をしてましたが、死ぬほど緊張してまし

          特になし

          最初の投稿小説家になった気分になれて なかなか楽しかったので再投。(?) あれを書いた約3ヶ月前は 関係が完全に途切れる文化祭の日にもう一度気持ち伝えようとか思ってたけど、 今はもう正直そんなことは思ってないです 今になって言えることは 学校の友達や親友達と過ごす時間の方が気を遣わないでいられるということ でもだからといって嫌いになったわけではないです あの時間は確かに楽しかったし、とてもいい経験になったと思います、感謝しかない まぁ独り身っていうのは推しを死ぬほど応

          友達ってさいつよ

          1か月前くらいにあんな投稿してたけど やっぱり自分は冷めるのがお早いようで、 まぁでも完全には冷めてないです むしろ学校で見かけると追っちゃう自分がいる。笑笑 そんな私ですが、もう自信を持って恋愛的に 好きって言える人はいないけど、現実の世界で1番近い存在の推しが出来ました その子は1年前くらいに少し気になってて好きだった子、いつかまた本気で好きになる時がくるかも…??なんてね、笑笑

          友達ってさいつよ

          最初で最後の3ヶ月半。

          私がずっと行きたいって言い続けてた場所に 2人で行った日の夕食の直後、 "友達に戻りたい" この一言で頭の中の全てが消えてった。 真剣な話や雰囲気は苦手だから咄嗟に "1回お店出よっか、" そう言って会計を済ませて出たものの、 そこから自分の体が君のとなりを歩く事を 拒否してた。言葉が何も出なかった。頭が真っ白になってたのかも分からなかった。 自分は可愛くもなければスタイルも虫けら並み。 君と付き合える権利すらないと思ってた でも何故か受理された、ずっと謎だった。

          最初で最後の3ヶ月半。