新たな挑戦
スポーツ現場でトレーナーをしたり、鍼灸整骨院でアドバイザーをしたり、若手トレーナー向けに交流会を主宰したりしている、竹田祐平です。
本日の現場からは【新たな挑戦】と題してお話します。
京都ハンナリーズから退団のリリースが出てから、多くの方々に労いの言葉や次への激励のお言葉を頂きました。
本当に嬉しかったです。
改めて周りの方々の支えがあって今があることを実感しました。
思い出には浸らず、早速本日の本題に入りたいと思います。
上記のリリースの通り、大阪維新の会令和6年執行予定地方選挙公認候補予定者となりました。
私はこれまでスポーツ現場を主戦場として、日々戦ってきました。
その中で〝スポーツの力〟というものを間近で感じてきました。
一投一打に歓喜し、興奮し、大袈裟でもなくそれが生きがいや日々の活力になっている多くの人を見てきました。
もちろん、戦う選手はそんな方々の声援によって力をもらっていることは言うまでもありません。
そしてその輪がどんどん大きくなり、街全体の活気に繋がっていくプロセスをも垣間見ることができました。
スポーツには図り知れない力があると思っています。
勝敗を競う競技スポーツだけでなく、子どもから高齢者まで多くの方々も気軽に参加できる生涯スポーツもまた、同じスポーツとして様々な力を持っていると確信しています。
体を動かすことは、身体だけでなく、精神や脳にも好影響を及ぼすことは知られています。
そんなスポーツの魅力をより多くの方々に伝えたい。と思いこの道を志しました。
右も左もわからない私ですが、自分自身が経験してきたスポーツの魅力やスポーツが持つ力を多くの人に伝えていき、より多くの人が心身ともに充実し活力ある生活を送れるように頑張っていきたいと思います。
政治の世界は、スポーツの世界と同じく結果が求められ結果で評価される世界だと思っています。
そしてある種の勝敗は、はっきりと白黒つく世界でもあると思っています。
今回の挑戦は当然ながら、勝ち戦ではありません。負ける可能性も大いにあります。
負けて恥をかくかもしれません。
竹田は血迷った。竹田は終わった。と言われるかもしれません。
しかし、私はあえて挑戦を公表することにしました。
私はこれまで時間を共にした、同志や選手の挑戦する姿、戦い続ける姿に勇気や前に進む活力をいただいてきました。
私もそんな存在になれるように、そして今もなお走り続ける仲間たちに負けないように、挑戦する姿を示すことにしました。
挑戦するプロセスを楽しんで見ていただければ嬉しいです。
そして、応援していただけるともっともっと嬉しいです。
頑張ります!
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というわけで、
【新たな挑戦】と題して、お話させて頂きました。
本日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
気づきのキッカケになった方は、いいねやフォロー、シェアなどを宜しくお願いします。
それでは、この後も心身ともに充実した時間をお過ごしください。
以上、現場の竹田祐平からでした。