湯原昌泰

1984年生まれ。茨城県出身、東京都在住。自分の作品を載せられる雑誌がなかったことから、2015年5月、季刊誌東京荒野を発行。物書き。https://www.tokyokouya.com
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あいうえお

季刊誌東京荒野という雑誌を作っています、湯原昌泰といいます。 ブログを書こうにもなかなか書くネタが思いつかなかったのですが、そういえば昔やっていた僕なりのアイウ…

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ブルーブラック (ふ)

興味のある人はどこまでも、身を滅ぼすまで情熱を傾けるのが趣味というものだと思うが、どうでもいい人にとっては心の底からどうでもいい、万年筆の話。そのインクの一つ、…

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believe、地獄か(ひ)

ビリーヴ…2000年〜2003年に活躍した競走馬。スプリントの女王。ビリーヴの名の由来は、英語、believeから来ている。 「ーー圧倒的に信じられないものを、それでも信じ抜く…

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春の絵(は)

昔、電車の中吊りで、「洋画家たちの春画」という展示が開催されるとある広告を見た。隣に描かれていた絵は花咲きみだれる春の庭の絵で、なるほど、春を描けばそれがそのま…

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NOSAKA(の)

マリリンモンローノーリターン、もしくは、この世はもうじきおしまいだ。野坂さんが亡くなった後、東京荒野納品時に往来座でよく野坂さんの本を買い漁った。 「まちがいご…

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根本くん(ね)

昔組んでいたバンドのドラム。思えば三上寛さんを教えてくれたのも、森下くるみさんを教えてくれたのも、イースタンユースを聞かせてくれたのも彼で、ならばもはや東京荒野…

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