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愛新覚羅ゆうはんプロフィールとご挨拶

 こんにちは、愛新覚羅ゆうはんと申します。わたくしのプロファイルは公式サイトを読んで頂けたらと思います。

表では「愛新覚羅ゆうはん」として書籍を出版させて頂いたり、メディア活動をさせて頂いております。以前は水面下で「ジョカ(女媧)」という源氏名で本名や経歴を隠して、生来の透視能力を活かしながら、占いや風水を媒体とした仕事をしておりました。様々な人生をみてきては、自分自身も成長させて頂くことが出来て今に至ります。そんな輝かしい生業とは別に、裏のわたくしの人間としての人生は壮絶で、とてつもない無間地獄の泥沼に狂っていた時期も実はございます。

光は闇から生まれ出たもので、闇なしに単体で存在はできません。闇が深ければ深いほどに、その光は強いもので、逆もしかりの相互関係(バランス)なのです。なぜ、わたくしがこの媒体(媒介)として成り立ったのかの原点も、「白い山に黒い川」でお話出来たらなと思っております。

また、その最中、黒龍江省ハルビンの自宅で2歳すぎた頃に「7人の狼頭」という不思議な神様のお使いとの出会いから、5歳で来日し今日に至るまで「神和ぎ」した経緯や神託を皆様とそろそろ共有していこうと心しました。そうなった人生の経緯は、全て《アソコ》に繋がっていた!ということが後に答え合わせのように点と点が繋がり、線としてクッキリと浮かびあがってくると、抱えていた悩みや不安が吹っ飛び、この縁起に感謝したものです。

そんな「白い山に黒い川」を企画している際(タイトルも違っていた)、最初は1人で粛々と語っていく手記を考えておりましたが、古神道のお友達たちとお話を紡いでいくと楽しいなとも感じ、誕生しました。ちなみに、noteのメインバナーは、わたくしがペンタブで初めて描いた「白い山と黒い川」です。記事にもペンタブでお絵描きしたものを今後もアップするので、お楽しみに。

なぜ「白い山に黒い川」なのかは、読み進めていくとあきらかになっていくと思います。

7人の狼頭とは、白頭山(長白山)と白山の繋がりとは、弥勒の世とは、龍宮とは、西洋と東洋の神々の流れの繋がりとは、表の太陽と裏の太陽とは、日本の神様や瀬織津姫って存在しているのかとか、沖縄や奄美のこととか、アニミズムな原始の神様とか、満州民族のシャーマニズムなどなど、日本全国×世界を旅してきた私なりの様々な「ナニカ」を描きつつ、古神道友達たちとつむぐ解説などで、より一層の共鳴が高まり、この神託で一人でも多くの方が感応してくれたら本望でございます。


愛新覚羅ゆうはん 拝


はじめていらした方は必ず「白い山に黒い川について」の記事をご一読くださいませ、よろしくお願い申し上げます。

全国 (時には海外) に出向いて御神事をさせて頂いたり、取材をしては皆様の魂に響く ♡ 有益な情報を粛々と集めています。サポート頂いた愛は、神事活動や取材に役立てたり、神社へ寄附をさせて頂きます。