〔no.1 重要ポイント❗️〕

今回コラムではないですが，このマガジンの場を借りて個人的に困った時に見返したいものを記します．
このコーナーは今後もおそらく同じテーマで書き続けます．

今日の練習で治療院の先生とのやりとりでわかった（再確認）したことがあります．

遠回りになるかもしれませんが大事なところまでは今日までの背景を記します．

痛みの原因
骨盤が左側が上がるようにずれ，左脚が短くなり
右脚は長いのに同じ長さになるために膝が曲がり
膝周辺の筋肉であるハムスト，ふくらはぎ周りの内圧が上がり筋肉が腫れ上がるような痛み．

GP初戦のリレカあたりから練習は維持のみでしたが，タイムは安定していて現在の取り組みに問題はないと思っていた．
しかし，右ふくらはぎの外側に違和感があり，走れはするものの痛みが残っていた．
GP連戦最後のGGP後に少し休んでから走ったところかなりの腫れを脚に感じて休まるどころか悪化していた．
1度治療院で整えてもらったが，それでも痛みは発生
今回，動き方に着目したことで痛みの原因を暴くことができた．

本題

スキップのようなリズムで前に進むドリル
ポイントは膝を90°くらいまで上げてお皿を前に向ける，足首はぐらつかないように少し固める，足首から頭まで一直線で少し前傾
これらをするとお腹にかなりの負荷がある．

問題となった行動
（必ずしも悪いことではない）

歩幅を出そうとして膝を前に出し過ぎた．それによって反ってしまい，腰も落ちる，足首（アキレス腱あたり）の負荷が高くなるで良くなかった．

今回はこのように振り返りましたが，
1つ懸念点があるとすればこのような状態に陥っても自分じゃなかなか気付くことができないことです．
上手くいかないなぁと思ったら見てみることにします．
あとはMy Dr.を頼ります😊

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追記
5/18ハリジャンへ行きました．
左内転筋と右外側広筋を負傷．

腸腰筋の引き上げの練習と坐骨の重心移動の練習を継続して行うことが今後の課題．