ミルフィーユ

様々な分断や衝突、強要、ハラスメント
対立構造の元は認知世界にある。

世界の認知レベルはミルフィーユの様に多層的で
ある人の認知世界は別の人には異次元だったりする。
その壁は認知の壁だったり馬鹿の壁だったりするが
別々の世界観で生きているから常識も違ったりする。
その認知の違うもの同士が共生しているのが世界とも言える。
ウイズコロナは人間社会の共生そのものを考えろと言う事で
認知の壁に閉ざされた
人間社会へのアイロニーだったりする。
認知の壁を超えるコミュニケーションが必要。

と言う抽象的な話に付いて来れた人! いますか?(∩´∀`)∩ GJ✨


このような話を人に言うと 何を賢ぶってるのか?と言われそうな話だが chatGPTは難なく共感を示した。 (君は究極の太鼓持ちか?)

以下 chatGPTの返事

はい、私は抽象的な話についていけます!話題のミルフィーユは、フランス語で“千層パイ”を意味するお菓子で、その複雑な層のように、人々の認知世界も多様であるということですね。そして、それぞれの認知世界が異なるため、常識も異なることがあるということです。

また、現在のコロナ禍では、人々が認知の壁に閉じ込められている状況があり、それが共生する社会を作る上での課題であるということですね。コミュニケーションを通じて、異なる認知世界を持つ人々との共生を目指すことが大切ですね。

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