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神様と宇宙…の妄想

最近…って言うより、
だいぶ前から、
宇宙と神の、
相互関係を考えていた。

スッゴク短絡的って、
思うかもしれないけど…。

神って、
人間の人知が及ばないモノ≒神   …で、
善悪って、
自分に不都合なもの≒悪
自分に都合のいいもの≒善
そして、光には影がある。

…な、気がしている。


子供の時って、
宇宙の果を考えて、
ムチャ怖いって思ったんじゃないかな?
それと同時に、
じゃあ、
無…って、存在しないって気付いて、頭ヘンになりそうになったよね?…だって、既に私がここにいることが、無がないことを証明しているんだもの。
ツマリは、私の意識がある限り、ナニカは存在し続ける。

っって、事は、
これは、私の作り出した、虚空の世界かも知れないわけで、でもしかし、それを確かめるすべはない。

子供の私は、幼馴染のコージとそこまで考えて、恐ろしく孤独になり、考えるのを止めた。
「ねぇ。コージって生きてるよね?
生きてここにいるよねぇ?」
と、怖くなって聞いてしまった。
そこでコージが無言になるから、
「どーなの!!」と、ムキになり、呆れられた。

私達は意識体なのだ。その上、ネットと言う、別の意識体を作ろうとしている。それは、重なり合うものなのだろうか? 全くの別物だろうか?



宇宙は広がり続けているって、あの図は、ビックバンから広がる方向にだけ伸びるけれど、実は、逆方向にも同じ様に広がっている。

その図のように、自分達を中心に、マクロと、マイクロの世界はどんどん広がって行くのだ。

私達は、進撃の巨人のウンチあたりに住む住民かもしれない。
私達の体の中には、45兆の細胞があり、その一つ一つの細胞には、何億個の銀河が存在しているかも知れない。

しかもなのである!
45兆個の細胞それぞれにも、意識はある。
誰でも、血を取られたことがあると思うが、針が皮膚に突き立てられると、血管は針と逆方向に動く。
痛いって思っても、意志で血管は動かせないよね。細胞独自の動き。
私…と思っている体に、意識は一つではない。
頭の中で考えるとき、私の中には何人かいて、あーでもないこーでもないと、結構なディスカッション具合だ。
私とは何か?…と、言われることがあるけれど、それよりも、私って、どこからどこまでが私か?…と、悩んだほうがいい気がする。
皮膚の内側にあるものを私と呼んでいるけれど、意識単体なら、どこまで繋がっているか分からない。意識だけなら、宇宙とも、コロナウイルスの細胞とも繋がっているかもしれない。

そう考えると、宇宙ともウイルスとも繋がっている私達は、神の一部なのかもしれない。
与えもする、奪いもする、神の一部。与えることも、奪うことも、その事に、善悪(計らいごと)はなく、ただそれだけの事なのだ。


私達が認識出来るものって、ほんの僅かなのだ。
認識外のものって、認識出来るようになるまでは、全て神の仕業になるんじゃないかな?

事実って、以外に素っ気なくって、味気ない。
そして、人を孤独にさせる気がする。
でも、私達は意識体で、そこにアイはあると、認識すれば、アイは存在するのだ。
また、神も同じこと。
もう、アイや神を認識しているって事は、存在するって事だ。
じゃあ、神ってナニ?
って、言われれば、私達、意識体が作り出したものかも知れないし、認識外の何かって事かもしれない。


え?
結果?
多分、なんかの秩序を決めるものじゃないかな?
…ここまで書いたけど、よくわからんねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ


絶対、最後まで読んだ人って、いない気がする…。

読んでくれた人がいたら、
ありがとうm(_ _)m

何書いてんだか、分からん?
…スミマセン¯¯⟵(๑¯◡¯๑)


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