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コロナ禍短期留学体験談[想定外の巻]

前回の記事で書いたように
私は今、フィジーに短期留学に来ています。

フィジーの公用語は英語です。
英語を学びに語学留学として3ヶ月間過ごす予定です。

今現在は学生寮(ドミトリー)におりますが、
コロナ感染拡大防止のため
既に強制隔離期間を終えてます。

隔離生活の様子はこちらにまとめてありますので
よかったらご覧くださいね^^

私がフィジーを選んだ理由は
この1年間を通してコロナ感染者がほぼゼロ
であったことです。

徹底的な感染対策をしていたことで
小さな島国フィジーでは
今までと同じ“日常”を過ごせていました。

そんな私に起きた想定外の体験談
それは、
フィジー到着日(4/18)の翌日に
国内で感染拡大&居住予定地ロックダウン

フィジーでは国外からの入国者は
全員14日間の強制隔離を経て、陰性の確認を取る必要があります。
今回の感染要因は
隔離期間に陽性反応があった方と(業務上)接触してしまったことが原因でした。

そんな訳で
ストレスフリー且つマスクフリーの生活を楽しみに来た私は、今現在も尚、街はロックダウン状態。
マスク必須、不要不急の外出禁止、語学学校休校。

ドミトリー生活のため、食事の準備は自分でする必要があります。
スーパーに行くことは許可されていますが、当然混雑を避けるため、入場制限有り。
入場の際には、足取りを掴めるよう政府指定のアプリを取得している必要有り。
//入場待ちで疲れている私//

さあ、全く予想していなかった
コロナ禍ど真ん中留学の幕開けです!

いつ学校が始まるのか
いつ海に行けるのか
いつ現地のレストランに行けるのか

私はこの環境で何が出来るのか

これからの私を1番楽しみにしているのは
きっと私自身です。
日々の体験談を綴っていきますね。

最後までお読みいただきありがとうございます
またお会いできますように^^

以上、ゆーふぃでした

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